非情!山本太郎、ふなご議員へのリンチを放置!一方、ふなご議員を慰め、20年以上も支えてきた安倍総理。 – 政治知新
史上初のALSという重い障がいを抱え、国会議員となった、ふなご靖彦参議院議員。 彼のラジオ番組でのちょっとした、他愛もない発言が、れいわ新選組支持者の間で大炎上し、リンチ状態となり、謝罪文を書かされる羽目になり、それでも彼はれいわ新選組支持者に許してもらえない状態だ。 このこと皆さん知ってますか?ほとんどの国民は知らないと思います。 このあたりが実は、このれいわ新選組の極めて危険な側面であり、闇であるのだ。 そして、この間、山本太郎代表はダンマリで、事実上、リンチ状態のふなご議員を見捨てた。しかし、安倍総理は、こうした障がい者への不当なリンチを不味いと思ったのか、親しく、ふなご議員を官邸に招き、慰めた。そして、安倍総理は実に20年近くも、ふなご議員の障がいに向き合ってきたのだ。 ちょっとした発言でリンチ!障がい者に残酷な「れいわ新選組」 8月14日、TBSラジオ番組に出演した、ふなご靖彦参議院議員は、「重度障がい者には生産性がないという偏見は、戦後のGHQによる教育や文化政策に原因がある」との主張を行った。 重度障害者には生産性がないという確定した思いがあるからです。かと言ってその方々を責めているわけでは全くありません。 大東亜戦争の日本が弱体化するために GHQ が導入した教育や文化が要因と考えていますが、具体的には掴みきれていません。 引用元 【インタビュー全文字起こし&音声配信】特集「重度障害者の「#れいわ新選組」・木村英子議員、舩後靖彦議員に聞く」▼2019年8月14日(水)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~) これが実際に正しい認識かどうかはともかく、ちょっとした一議員の発言でしかない。もっとひどい発言は、他の議員を見てみれば腐るほどある。もしこれが重罪だとすると小西参議院議員などは、1000回以上の議員辞職者だ。 しかし、それが「れいわ新選組」には許せなかった。 左翼お得意の総括、リンチが始まった。 先頭に立って、リンチを煽ったのは、パパ活の権威、前川喜平だ。 舩後氏のこの発言はかなり危うい。 — 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) August 18, 2019 最低だ。これが日本の教育界のトップにいたのだから恐ろしい。
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