韓国を助けたのは間違いだった❗

【本当に日韓併合は千年も恨まれることだったのか？】

日韓関係がいまや戦後最悪とも言われるほどに悪化しています。

真実は、日本が朝鮮半島を併合した事によって劇的に朝鮮半島は豊かになったのでした。

韓国では、日韓併合は日本の植民地支配で全て日本が悪かったと主張していますが、その主張には全く歴史的根拠がありません。

しかし日本政府は、そのことを指摘し根拠を挙げて反論しなかったために、両国の関係はここまでこじれてしまったのです。

実際の植民地とは、植民地支配した国に白人が、アジア・中東・アフリカ・南米を統治領し、その国の資源を搾取したものです。

しかも、植民地支配を受けた国は、教育やインフラ整備もは全く行われず、白人に資源を搾取されるだけでした。

しかし、わが日本は大東亜戦争つまり、第二次世界大戦当時、日本が支配した国や地域を植民地支配はしていませんでした。

　その代表国が、台湾・パラオ・朝鮮です。

特に当時の日本政府は、朝鮮半島の発展のため莫大な血税を注ぎ朝鮮半島を豊かにしました。

戦後に至っては、日本と韓国が国交を回復するに当たり、日韓基本条約が締結され、その条約ではわが日本は朝鮮に払わなくてもいい、援助金8億ドル、現在の貨幣価値にすれぱ、100兆円相当の資金を韓国に提供し、いわゆる漢江の奇跡がおきました。

わが日本がなければ、アジアは白人支配され、言語は奪われ全て言語は英語になってしいます。

実際、植民地支配によって、母国の言語が奪われた国は、アジアではフィリピンです、フィリピンの公用語は英語です。南米大陸に至っては、スペイン語かポルトガル語が母国語となっています。

しかし、戦前わが日本が統治した地域ではそのような事は行われせんだした。

戦前の日本統治では、学校教育では朝鮮・台湾共に母国語か日本語を選択しよい、という統治政策を進めました。

これによって、特に戦前朝鮮半島で読み書きが出来る、識字率は日本統治以前（1910年以前）3パーセントほどでした。しかし、日本が朝鮮半島を併合し、朝鮮人にハングル文字を広め、文字書きが出来る識字率を80％に引き上げました。

さらに、日韓併合当時、わが日本は遅れていた朝鮮半島の文明を近代化にも努めました。

ところが日韓併合から35年後、日本の敗戦によって朝鮮統治が終ると、突如韓国は「日本植民地支配」によって搾取された、と日本批判が続いています。

しかし韓国に対し、わが日本は戦前莫大な日本の血税を注いで朝鮮半島を豊かにしてきました。

しかも、根拠のない捏造の歴史で日本を批判し続ける韓国は真実全く知ろうともしていません。

そして私たち日本人も韓国による事実無根の主張に対しては、歴史の事実を持って反論すべきす。