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氷月神示 扁桃 その1330

国之常立神より皆様へ

それでは、いよいよお待ちかね?の、と言うよりすっかりみなさんお忘れの、私が話すとお約束した、「エデンの園の秘密」後編の解説に参ります……
その前に、読者のみなさんは、以前にブログの中で (昨年の年末頃に) 私と幽体離脱をして一旦宇宙旅行をし、エデンの園の前まで行ったが見学をする資格を得るために、又地球に戻った設定です
コントですね
それで、エジプトのピラミッドの前に降り、スフィンクスや大ピラミッドは古代にアダムの霊が人間に啓示して作らせた物であり、未来に来るミロクの翠さんを表していると、学んだ
(ハア?!と、思ったあなたは、最近参加組)
スフィンクスの4つの特徴
人間の顔(または女性)=翠さんは人間の女性
獅子の身体=翠さんは後鳥羽天皇の末裔、つまり王者の血をひく
牡牛のしっぽ=翠さんは牛が優しく尾で虫を払うように、愛をもって邪霊やサタンを祓った
鷲の羽=翠さんは幽体離脱を会得しており、自由に幽体で飛ぶことができる

私共の説では、スフィンクスは第2のスクイヌシを表している、ということです
又、そのそばにあるギザの大ピラミッドの内部構造は王の墓としては謎が多く、作られた目的も定かでない
…しかし私はブログ内で翠さんの人生を解説しつつ、それがギザの大ピラミッド内の上昇通路(=彼女が心霊的に覚醒していく時期)、下降通路(=若い彼女がアダムの訓練で落ち込んでいく時期)、
水平通路(=彼女が平穏無事に過ぎる時期) の傾向と一致し、又女王の玄室は、彼女が和宮の伝記を読んで丹田の封じが解かれた時、王の玄室は彼女の意識が発達してミロクとして覚醒したことを表していると、言いました…
それらの理論には一定の合理性があると思って下さったと思います…
まあ、信じなくてもいいんですがね

ともかく、エジプトのピラミッドとスフィンクスひとつとっても、そこには神とアダム=キリスト(=アダムは釈迦でもあるし、世界のほとんどの神仏を幽体で兼務している、というここでの説)
の隠された意志が働いている、というのです
未来に助っ人に来るイブ=ミロクのことを、それとなく人類に示し予告するためにですね
神様は、サタン達やその手先の悪人達から決して邪魔が入らないように、ミロクが将来日本に生まれることを秘密にし、代わりにいろいろな隠し予言をされた
と同時にフェイクの予言もバラまかれた
…釈迦が弟子のミロクが56億7千万年の遠い未来に生まれて人類を救うと言ったり、
キリストがもう一度自分が (中東か欧米に?) 再臨すると言ったりですね…
方向違いを指し示してあるのです…
本当は、初めからサタン退治を手伝うイブ=ミロクは、20世紀に日本に女性として生まれる予定だった
そして、小さい頃は見つかると危ないので丹田の力を封じられて目立たないようにされ、大人になってからアダムの訓練を受けて覚醒し、本格的にアダムとサタン退治に取り組んだり、イシヤの導師のエディと戦って勝ち、和解したのです…
(これらの翠さんの活躍やアダムやエディの事は、1000年以上前の日本の神道に伝わる、「ひふみ祝詞」にも暗号化されて予言として入っていたことを、私はブログ内で何度も証明しました
むろん、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」にも、彼女や仲間の事が何回もウラの予言として暗号化して入れられていることを、私は解読して証明しましたよね
これ以上、証明しろと、言うのでしょうか?)
そう言えば、再来するミロクについては、このような予言がある
「弥勒は東海の鶏頭城に現れる」
…ここで、少し機密開示?をいたします
信じる、信じないは自由です
「東海」は、日本ではないか、という説が前からあります
では、「鶏頭城」とは、なんなのか
ずばり、鶏頭=京都ですね
飛騨翠さんは、京都の生まれです
「城」は、何か
これは御所と解いてよいでしょう
翠さんは天皇の末裔ですから、(といっても800年位前ですが) 関係がないことはない……
ですから、当たっています
全ての重要な予言は、彼女を指し示しているのです……

ところで以前に、翠さんが研究していた和宮ゆかりの旅館内やお寺の前で撮った写真をここに載せましたが、今度はその続きで、彼女が和宮が江戸へお嫁入りする時に通った中山道へ旅行した時の写真を、ちと載せます
板鼻宿という所の宿所に和宮が泊まった時に、使ったわらじをお礼に置いていきました
それが今でも地元の資料館に展示してあります
元は宿所の書院を残して資料館の1部にしてありましたが、近年は更に書院の部屋の部分を少しけずり、縮小したようです…
しかし、翠さんが和宮の足跡を訪ねた数十年前には、まだ書院の部屋はしっかり形を残していた
その時の、写真です


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