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氷月神示 扁桃 その1331

国之常立神より皆様へ

「その1330」で、これまで私がミロクの翠さんとアダム達仲間の活動について証明してきたことを、簡単にまとめてみました
もし証明した方法と内容について、もっと詳しくお知りになりたい方は、下欄のタグ (シャープの「ヨハネの黙示録」や、「暗号」、「ひふみ祝詞」……などの各題名) をタップなさって、「新着一覧」などから私共のブログの各記事をご覧下さい
(昨年12月頃より以前から今日まで、証明用の記事を沢山載せてあります
有名な予言書の中の暗号解きが主になります)

なお、前回申し上げた「鶏頭城に弥勒が現れる」という予言は、釈迦が予言したとされているものです
(アダムはここのブログでは、宇宙よりはるかに大きな神様の命令で、昔から世界のほとんどの神仏を幽体で創作変身して演じ、釈迦とキリストにも転生したという設定)
また、同じ釈迦の、「56億7千万年後に弟子の弥勒がもう一度生まれ変わって、私が救いきれなかった残りの衆生を全て救う」という予言については、
567という数字は遠い未来ではなく、今の567の世を表しているのではないかという説があり、翠さんが現れて、魂の兄のアダム=キリストの霊と協力して2011年の初めまでに全てのサタンを祓い昇天させたのですから、当たっていると思います
むろん、「日月神示」の予言における「天子とイシヤの手結び」も、2008年の8月に天子の子孫である翠さんが、アダムに連れられて幽体離脱してイシヤの最高導師のエディに会いに行き、和解したのですから、これも当たっています
(それらのお祓いや和解の時の詳しい様子については、既にこのブログで何回も丁寧に述べました
翠さんも、当時の様子を相手のせりふに至るまでノートに細かく書き残しています)

ということで、前からお読みの方も、後からお読みの方も、少しでも我々の話の意図をご理解いただければ、と思います
私がここへ来て語っている意図は、今まで宇宙よりはるかに大きな形のない気のもやである神様が、地上の全サタンを祓い終わるまで人類に伏せておられた数々のことを、
サタン達が居なくなったので、もう機密開示してよいというので、可能な限りお話ししている状態です
…もちろん、飛騨翠さんやイシヤのエディ・ブラウンの名前は仮名ですが、前にも言ったように、
翠さんは京都で3月3日に生まれ、私立幼稚園→公立小中高から私立大に進み、英語を学びました
(以前に彼女が自力で訳した英語の小説の和訳ノートの写真と内容を、ご紹介しました
ブログの中間部分の別扱いの800記事の方にあります
また、父上が彼女が生まれた日に記した日記の写真も載せてあります)
我々、可能な限り話の証拠を出しております
先般載せた、板鼻宿の資料館での翠さんが嬉しそう?に和宮の残したぞうりの入った木箱の近くに座っている写真も、そうですね
あの当時、彼女は和宮に関する事ならなんでも調べ、資料を集めていました
国に一身を捧げた人として尊敬していたからです
…そんな翠さんが未来に覚醒したら、やはりこの世のために働く人(=イブ=ミロク)になることを兄のアダム=キリストの霊は知っていましたので、お手本として和宮に興味を持たせたのです…

なお、対するイシヤの導師のエディは、本名は○○○○・○○○○○○、(わからへんがな、)
息子と同名で本人はシニアをつけて名乗っていました
実業家の家に生まれ、カナダ人ですが後にアメリカ籍も取っております
1929年~2013年ですね
政治家にも知り合いがおります
彼が応援した映画が昔日本でヒットし、子供の翠さんもその映画を見て気に入り、レコードを買ってよく英語で歌っていました…
不思議なものです…その2人が数十年後に「出会い」、(互いを感知し、) 気の術で戦い合うことになるのですから…(翠さんが勝つのです)
その後エディは年がいもなく顔を知らない翠さんに惚れ、(キャーキャー、アホか、) たいそう苦しむのですが、翌年アダムの計らいで翠さんは幽体で彼に会い、エディは降参するのです…
以後彼はアダム=キリストの仲間になり、いろいろと陰で尽力してくれました…
世の中が良い方に向かうようにひそかに準備したのです
ま、話はこれ位にして次へ進みましょう

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