氷月神示 他の暗号解読編 146

国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へ

えらい、まじめ~にしゃべってしもうたけど、前からお読みの方は、私がふざけたり、まともにしゃべったり、てりふり激しいの、御存知やわな、
もちろん、これは擬装？や…
関西弁をしゃべるのは、みなさんに肩をこらさんように、リラックスしてもらうため、
冗談を言うのは、親神様から、人類を幸せにしたってくれ、今まで苦労をかけ通しやから、笑わせたってくれ、と言われているため？や…
特に、難しい暗号解読 (漢字パズルみたいな、) やってる時は、みなさんも読んでてカチカチになるやろ？ ならへん？ あっそう、……(きっと読み飛ばしとるのやな、面倒やから、)
わしの言う通り書いてる書き手のヒヅキサンは、そういう訳にいかんから、大変なんや、
大抵、私が予言書の文中から選ぶ文字群を指定して、彼女に並べて書かせ、それから彼女に自力でまず答えを考えさせる、…もちろん、わからんかったら、ヒントは与えるで、
彼女が自分で理解して、私の言うことに共鳴してからブログに書かないと、私の意図がみなさんにうまく伝わらんのや……
まあ、そんなわけで、今日まで取り組んだ予言書の暗号は、150以上、200位？…全て解きましたで
御存知やろう

…さて、「日月神示」や「大日月地神示」、「ヨハネの黙示録」の中には、イブ=ミロクの翠さんが魂の兄のアダム=キリストの特訓を受けて覚醒し、使命を果たすことや、イシヤの導師と戦って勝つこと、
また翠さんの人柄を表すのに、彼女が尊敬する4人の人や、好む作品数種類を予言した暗号が、同じような内容で入っていました
そして皆、文中の漢字などを暗号用に取り出して、同じ手法で解けるようになっています…
2つの日本の神示はともかく、なぜ中東で書かれた「ヨハネの黙示録」が、日本語訳の時のみ暗号が出てきて解けるのか、途中からお読みの方にはとても疑問でしょうから、又ご説明しよう…

昔アダムの霊は、未来の日本に妹のイブ=ミロクが生まれることがわかっていたので、擬装をした
彼女が無事生まれて成長して覚醒するまで、誰にも邪魔されたくない
それでフェイクで災害が起きるように見せかけた、黙示録のストーリーを作りつつ、中に沢山の暗号を秘めた
自分から名乗りでない彼女の活動の証拠になるように、先にミロクがどんな人生を送り、何をするか、何を好むかまで網羅した沢山の種類の暗号を日本語で作り、それを日本語の原文を作って混ぜた…
つまり、「ヨハネの黙示録」は最初、未来の日本語で作成されたということです
そして、アダムの霊は原文の言葉を気のもやの塊にして持っていき、天使に変身してから、弟子のヨハネに聞かせて書かせた…
その時に、ヨハネには言葉の気のもやが、自分が理解できる、地元のギリシャ語 (当時は中東では書き言葉は、ギリシャ語を使う習わしだったので、たぶん、) に変換されて聞こえた……
それで西洋各地にも伝わって翻訳されたのですが、戦後、日本語訳が改訂出版された時、アダムは見ていて、自分が昔作った通りの日本語原文に戻るように、願った……
そうして、ミロクが生まれて無事に使命を果たした後、担当指導霊の私がブログに来て、日本のみなさんに事情を説明し、またその証拠として、予言書に隠されたミロク関連の暗号を解いて提示する、そのためには日本語で原文と暗号を作っておく必要があったのです…
また、日本語は複雑で同音異義語などがあり、言い換え等の暗号を作るには、最適な言語であるように、神様が作っておかれました…
これ、信じなくてもいいですが、とにかく、今出ている「新約聖書」にある「ヨハネの黙示録」内の文章を使用すると、もれなくきれいに、アダムの作った数々の暗号を仲間の私が見つけて、解けるのですな……
不思議ですが
そして、かつて私が下ろした「日月神示」や「大日月地神示」内にあって、私が見つけてブログ内で解いた沢山の暗号も、同じ手法で解けましたよ……内容も、「ヨハネの黙示録」内の暗号の、ミロク関連の答えとよく似たようなものが多かったですね…
これで、「ヨハネの黙示録」の作者のアダム=キリストと、「日月神示」などの作者の国之常立神とが仲間であり、互いに意志統一をして、同じような暗号を、日本語で解けるように、昔からセッティングしたのだと言えると思うんですがね……
まあ、信じなくてもかまいませんが、どうか、これからまた、「ヨハネの黙示録」の暗号解読の続きを行いますので、「なぜ日本語で解けるんだ！」と、そこで脳を硬化しないように、願います