みなさん、これまで連載を読んでくれはって、まことにありがとうございます
難しい話、オモシロイ話、信じられないハナシ、ただのファンタジーかもの話、など、いろいろあったと思いマス
…それで考えましたが、わしの言いたいことは、今までにほぼ全て言い切ってありまス
特に、重要な話は3部作のまん中の、別 IDで書き手のヒヅキさんが作った、別扱いのブログにあります
〈3部作の内訳〉
第1部…「新版 氷月神示」 (初回~「その13」、 導入部)
第2部…「氷月神示」 ( 「その14」(21年 7/13)~「 白鳳の13 (=その813)」(22年 2/19)
全800記事、 本編 ・解説編)
第3部…「氷月神示 」 (「白鳳の14」~現在、本編・ 主に暗号解読編)
…この内第2部では、イブ=ミロクの翠さんの覚醒過程、イシヤの導師との戦いや改心した彼との対話の内容等を詳述してあります
また、アダム=キリストの回顧談や、神様の姿、天界や宇宙が作られた過程、
エデンの園の真相なども詳しく記述してあります
大変申し訳ありませんが、第2部は下欄のバックナンバー月にはないので、2つ目に作った同名のブログへ飛ぶと見られます
そこへのアクセスの仕方等についての説明は、「解凍 その1905~1907」にございます
よろしかったら、どうぞご覧下さいませ
このブログはいつも一話読み切りですが、連続した話にもなっておりますので、途中からでもある程度続けて読むと、より全体の意味 (神様の本心) がわかるようになっております
それもご面倒な方は、「解凍 その2005」に重要な話の要約が載っておりますので、それを読むだけでも、かなりの要点がわかります
現在の第3部にも、所々に今までのあらすじ、要点などは載せております
…そして、一旦ここで、本編を打ち切らせていただきます
これ以後はおまけ、といいますか、「他の暗号解読編」といたしまス
何しろ3部作の後半は、ミロクの転生、実在の証明のために、予言書などにある沢山の暗号解読の話がほとんどで、今後は更に、しばらく (彼女に影響を与えた) マンガに関する、暗号解読ばかりになる予定です
なので、マンガにご興味のない方にはどうでもいいことだと思います
しかし、私共はこれらの解読結果も含めてこの世に残したく、記録として載せて参りたいと考えております
(書き手の都合の許す限り、ゆっくり、ぽつりぽつりと?続けたいです)
ですので今までみなさん、本当にどうもありがとうございました
心より、御礼申し上げます
また、フォロワーのみなさん、支えていただき、どうもありがとうございました
大変励みになり、助かりました
いいねボタン等を押して下さった方々にも、とてもありがとうございました
感謝申し上げます
今後は、Qのしっぽの更なる延長?のように、いつまでか薄く伸びていければ、そして静かに終われればと思っております
末筆ながら、みなさんのお幸せをお祈りしております
(まだ終りやないけど、ここからは読者の好みが分かれるやろうさかイ、こう先にご挨拶させていただきました)
本当に、ありがとうございました
(表紙の稲は、伊勢神宮の外宮にお米が納められる田で採れた、稲穂の写真です
地元の或るお店のお米の品物に付いていて、翠さんが取り寄せました
僭越ながら、アダムとイブがもしかしたら伊勢にご縁があるかもしれませんので、記念に載せております)
では、いずれまた、その内に…
あ、お礼を込めて
写真と翠さんのイラストを数枚ご紹介しまス
(以前に掲載済み)
弥勒菩薩 (京都・広隆寺)
翠さんが若い頃、皇女和宮ゆかりの箱根の旅館とお寺へ行った時の写真
翠さんの自画像 (まじめくさってます)
翠さんが幽体を5才のミロク少年に変えた時の、イメージ
翠さんがアダムに丹田を開かれた後、霊感が発達し始めて、アダムの啓示を受けて描いた絵3枚
(当時の彼女にはまだ意味がわからなかった)
地球を救う巫女になりなさい、という感じの絵
高潔に祈りなさい、という意味の絵
お前はミロクなのだ、という意味
アダム=キリストの霊のふだんの素顔 (天界での昔からの基本形、転生した時とは違う)
白い仮面をつけた時のアダム
(2008年に彼が翠さんと再会するにあたり、まだ本当の事を言えない場合があり、彼女に本心を読まれたくなく、初めはわざと気の仮面をつけていた
そのスタイルが気に入り、仮面の必要がなくなった今でも、彼はよくつけている)
わしの素顔
(若いやろ? 常若やし、そやけどお爺のふりしてますねん
それで、本名はサマルト、幽体で無形の気のもややけど、何にでも変身可能
「国之常立神」は大きな無形の気のもやである親神様の別名の1つで、わしはその小さな分けみたまで代理やかラ、お名前をお借りしています
親神様は、他にYHWHヤーヴェ=大日如来…など多くの別名を持たれ、宇宙をお造りになった唯ひとりの方
宇宙は、大きな神様の中に浮かぶ、とても小さな3重球 [外側から神界、天界、宇宙界] の中央にある)
以上、ご苦労様でした
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