氷月神示 他の暗号解読編 189 (通算 その2197)

クニノトコタチノカミより皆様へ

わしの長旅も、いつまで続くかのう…(もうすでに、2197回目やんか、最初の頃は書き手のヒヅキサンに、直接翠さんの体験を書いてもらッてたけど、途中からわしが語りを引き継いだ、)
それで今後もしばらく「ヨハネの黙示録」の暗号や比喩の解読の続きをしたいのやけど、
やっとみっちり、第1~3章の解読が終わりましたので、次は第4章をさらっと行くわな、
これまで全22章の内、暗号などを解いた内容を振り返ると、

第1章→(アダム=キリストが天使の姿でヨハネに語り始める) 隠語の紹介

第2章→アダムから第2次世界大戦後の日本に向けての手紙 (比喩)

第3章→同上 (ミロクが日本に生まれるので、よろしく頼むということ)

第1~3章には、並行してわし、国之常立神が作った暗号の答えもありましたわな、
(アダムとは仲間の爺がやって来てブログで語り、ミロクは使命を終えて引退することになる、と話す内容)

第4章→これから解く

第5~10章には、1.~4.で、翠さんが丹田の封じをアダムに解かれ、ミロクに覚醒していく様が、時系列に沿い比喩で連続して語られている (現在、第8章まで比喩の解読済み)
それらと並行して、翠さんが尊敬する4人の人生や、好むアニメやマンガ作品の内容も暗号で予言されており、後世に読んだ人々が、側面から翠さんを理解する、手だてになるようになっている
(作品のキャラクターの性格や立場は、翠さんやアダム達仲間に似ていて、比喩にも使える)

第5章
(完全解読済み)
1. 翠さんの丹田の封じが解かれる様子
安倍晴明の人生を予言
気の力で戦う宇宙アニメ 「機動戦士ガンダム[初作]」・「水星の魔女」

第6章
2. 翠さんが、見えないアダムの霊から、気を用いたお祓いの術を教わっていく様
悩む人を救うことがテーマのマンガ「トーマの心臓」(翠さんの使命を表している)

第7章
3. 翠さんが、イシヤの導師エディ・ブラウンに察知され、彼と気の術で対決して、沢山の邪霊と、最後に来た大サタンのベルゼブルを祓い昇天させた様
慈悲を持ちつつ怪物を倒すのがテーマの、「ウルトラセブン」の暗号が少し (サタン達を倒す翠さんの使命を表している)

第8章
4. 翠さんがやってくるサタン達を祓う内に、博愛慈愛の気持ちで丹田内の気が熱し、幽体内が様々に変化していく「魂の錬金術」の現象が起きること
(丹田に、緑の気でできた「賢者の石」が浮かんだり、一時幽体が緑色の気のもやで満たされた)

翠さんの結婚後の生活を予言
23年1/6「 解凍 その1636」~1/9 「その1643」

北京オリンピックの北斗君が、震災を乗り越えてソチで勝つことの予言
22年8/17 「扁桃 その1216 」・ 8/28「 扁桃 1252」~ 8/28「1256」
(扁桃は、アーモンドの和名)

人間のふりをしている超人ロボットが、人を救うアニメ「エイトマン」(翠さんの立場と似ている)

第9章
翠さんについて (使命を果たしたが体調を一時くずし治ってから、今は引退状態という予言)
23年12/10「他の暗号解読編 67」

北斗君について (昨年、東京○ームで単独公演を行った時の様子について予言)
23年12/10「他の暗号解読編 65~66」

キリストの弟子のペテロと小ヤコブの2人が転生し、翠さんと知り合い、アダムの仲間になったことについての予言

第10章

第11章
(翠さんが尊敬する、命をかけて国のために尽くした2人)
皇女和宮の人生を予言 (兄に頼まれた使命を果たそうとする)
忠臣和気清麻呂の人生を予言 (悪者のおどしに屈せず、正しい神託を伝えた)

第12章
翠さんについて (彼女が覚醒して、サタン退治を完了したことを予言)
22年 8/14 「扁桃 その1208」

北斗君について (大会で衝突して怪我をしたが復帰して優勝を重ね、北京オリンピックで惜敗するまでが予言されている)
22年 8/15~8/16 「 扁桃 その1209~1213」

第21章
翠さんについて (彼女は苦労してサタン退治をし、引退したので人々の前には出てこない
また、自分は人徳者ではないので、尊敬されるには値しないと思っている
本当は、陰で人助けをしたのだ、という予言)
23年 6/30 「解凍 その1909」・7/2「解凍 1911」

北斗君について (凍った所を自由に動き、金賞を2回とったこと、けがもしたが技を極めたこと、
東京○ームで火の鳥やせいめいを演じたことを、予言)
23年 2/25「解凍 1736・1738」・ 7/2「解凍 1911」

全部の内容は載せられていませんが、とりあえず、大体こんなとこやな