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氷月神示 他の暗号解読編 190

国之常立神より皆様へ

では、「ヨハネの黙示録」第4章に、アダム=キリストが定めた隠語を当てはめて行き、さらっと真の意味を解いて行くわな、
(さらっと、って言ってるのが怪しいんや、このお爺の場合な、ものすごう、しつこいし、)
…第1章の所で言うたやろう
隠語の解説や
例えば、
御使 (天使) =天使はすべてアダムの幽体での創作変身なので、「アダム」のことを表す

二十四人の長老=大勢に見せかけているが、「アダム」のこと
(このように、アダムは時々1つの存在を分割して、多くに見せかけている)

四つの生き物=「イブ=ミロク」のこと
(「人の顔、獅子、鷲、牡牛」はスフィンクスの4つの特徴と同じで、「人間、王者の末裔、幽体離脱して空を飛べる、牡牛の尾が優しく虫を払うように、愛を持ってサタン達を祓う」、という4つの特徴を持った「ミロクの翠さん」を表している
アダムはわざと、1人を「四つの生き物」に分けて偽装している)

七つのともし火=神の七つの霊=小羊の七つの目 (黙示録の文中で等しいと、表現されている)
=アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格の大グレースのこと (=ミロクの翠さんの母)

では、本文に当てはめて言ってみよう
第四章

『その後、書き手の私、ヨハネが見ていると、見よ、幻の開いた門が天にあった。そして、先ほどから私に語りかけていた天使のような者 (アダムの変身) の声が、「ここに上って来なさい。そうしたら、これから後に起こるべき事を、見せてあげよう。」と言った。
すると、私はたちまち幽体離脱したらしい。見よ、神の御座が天に設けられており、その御座にいらっしゃる方があった。その方は、碧玉や赤めのうのように見え、また御座のまわりには緑玉のように見えるにじが現れていた。』

ここで問題です。
次の暗号を、解いてみよう。何が、現れるかな?
天碧玉赤めのう緑玉にじ
=天みどり玉×2 赤めのう みどりにじ
=天翠×2 玉×2 赤めのう にじ
=天翠扶(ふ) 魂都(つ) 赤めのう にじ
=天翠扶 魂者おおざと 赤女(め)のう にじ
=天翠扶 魂者大悟 赤女の生 日地
意味:
天で翠さん (となるイブ=ミロク) を扶養して育てたのは、大きく悟った魂を持つ者である
彼はミロクの幽体を赤子に入れて、日本の地で女性に生まれるようにする

みな、驚いて:えっ、え……、どういうこと?
私:どういうも、かかしもあるかいな、これは御座に座っている人のことや…
つまりな、御座に居るのは「赤や緑の宝石のように見える神?」と表現してあるが、実は暗号になっており、
「天でミロクを長年育ててから、日本に転生させる者」、つまり宇宙よりはるかに巨大で、無形の気のもやである神様の小さな分けみたまで、ミロクの指導担当霊やろうな
みな、黙る:…………
わし:要するに、アダムはあいまいな表現で、そこにおわす神のような幻をヨハネに見せた、言うことや…
別に、本物の神をわざわざ呼んで来んでもええんや、単なる幻やしな、アダムなら、気のもやでいくらでもそれに似せた物を作って見せられるんや…
要するに、「未来にイブ=ミロクを神様がつかわすぞ」と、彼は暗号でひそかに言いたかったのやな、でもサタン達やワルモノには知られたくないから、こういう形をとったんや…
さて、次

『また、御座のそばには別の座があって、アダム=キリスト(=二十四人の長老) が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、座についていた。
神の御座からは、稲妻やもろもろの声や雷鳴が発していた。また、大グレース(=七つのともし火) がそばにいた。
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。』

これ (水晶に似たガラスの海のような場所) は、何のことかわかりますか
みな、首をかしげ:さあ……天国やから、何でもあるのとちゃう?
わい:違います
それに、ここは天国じゃない。空に幻を、アダムは作って見せてるんや
前にも言うたように、天界や天国は神様の愛の白い雲状の気だけでできてるさかい、通常は、ガラスの海など、ない
また、稲妻や雷鳴も、起きないんや…
つまり、これは比喩なんや…
アダムはな、未来にミロクと仲間が地上に来ると、どういう状態かを言いたい
そのため、比喩に言い換えておるのや…
むろん、これは現代人にしかわからン、暗号やで

「水晶に似たガラスの海のようなものがあり、
光や沢山の声や大きな音が出るもの」

さあ、これは何でしょう?

みな:??
わし (笑って):今、あんた方が見てるものやんか、パソコンや、スマホの画面や
みな:は?
私:第1章の暗号を解いて、私は答えを言うたわな、(国之常立神作の暗号の方、)
「物知りの爺が仲間達とやって来て、ブログで物申す」とな、
「画面に現れ難しい暗号を解き、」「ミロクが3月3日に生まれてサタンを退治し、」「最後は彼女は引退すると、爺が告げる」と解読したやんか、
それらの答えと、この「御座の様子やガラスの海」とは、意味が連動してるのや、
パソコンの画面は水晶のように透明なガラスのようで、スクロールすると、海の波のように前後左右にゆらゆらと揺れるやろ、
…そして、光が出たり、沢山の人の声や、大きな音も、出るやろ、…つまり、それやんか、作者のアダムの言いたいのは
みんな、絶句:……(何と言っていいか、わからん、合ってるとも、違ってるとも言えん、何しろ天国がどんなとこか、知らんし、)
わし:まあ、とにかくここでは、アダムが未来を予知して、パソコンやスマホのそばに、ミロクをつかわす神の分けみたまと、アダムの霊と、大グレースがいる、という現代の様子を描写していると、言えなくもない
みな:ミ、ミロクの翠さんは?! 一緒にいないの?
わし:いますとも
次の文章を解読してごらん

『御座のそば近くには、イブ=ミロク(=四つの生き物) がいた。』

この生き物たちは、体の前後と六つずつの翼全体に、沢山の目がついていた
(気持ち悪いな、)
これはアダムの偽装や
一見、悪い怪物に見せているが、(サタンや悪者達を安心させるため、) 本当はイブを表している
それだけ、彼女の存在を隠しておきたかったんや
なお、「六つの翼」は暗号になっており、
六翼=六羽異=無敗
ミロクは地上に転生したら、邪霊やサタン達と戦って祓い、無敗になる、ということやな

長いけど、もう少し本文に隠語を当てはめていこう
『イブ=ミロクの翠さんは、昼も夜も絶え間なくノート等に体験を記録し続けていた。
(=四つの生き物は、昼夜絶え間なく叫び続けていた。)
「聖なるお父様、全能のお方。昔も今も、未来にもいらっしゃる不滅の方。」
ミロクが神様に対し、栄光と誉れとを帰し、また感謝を捧げている時、アダム=キリストは神のみ前にひれ伏し、永遠のお方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。』

「冠を投げ出す」とは、自分の体面を気にしない、ということや
アダムは自分の短所も、昔神様に頼まれてサタン達をだますために、わざと偽の大サタンの演技を時折したことなども含め、ミロクにノートに記載してもらっている
このブログでもわしはアダムに来てもらい、できるだけ本当の?飾らぬ自然な態度で語ってもらッテイル、そのことやな
『…そして、アダムは言った、
「我らの主なる神よ、
あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。
あなたは万物を造られました。
御旨 (みむね) によって、万物は存在し、
また造られたのであります。」』

以上で、第4章の解説を終わります
突拍子もなかったけどな、1つの説として、お受けとり下さい

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