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氷月神示 他の暗号解読編 50 (通算 その2058)

国之常立神より皆様へ

昨日、私はアニメ「水星の魔女」(今夏終了) に関する暗号予言があると言って、1959年に書かれた「日月神示」の 「月光の巻」から、暗号を1つ解読して載せました
短い原文で、出た答えも単純?でしたが、何か気づいたことはありませんか?
「日月神示」は全部で39巻、計849帖の文章からなりますが、どうして私がこんなに沢山の文章中から、ただ1ヵ所だけを選んで、的確にアニメのセリフに該当する暗号を解いて、お見せできるのでしょうか?
しかも、これまでは「空の巻」に「トーマの心臓」や「11月のギムナジウム」に関する暗号が固まって連続的に入っており、その中から1つずつ暗号を選んで私は解読してきましたが、
今度の「水星の魔女」に関する暗号は、この1ヵ所しかありません
全くの五里霧中の中から、探すようなもんですね
しかし、私には場所がわかる
それは私が昔、「日月神示」を岡本天明に下ろして書かせた、国之常立神(=日月神=艮金神) だからです
こう説明しなきゃ、理屈が合わんでしょうが
あなた方、学校で理科や物理を習い、物事は論理的に考えるようにしっかり教育されていると思うのですが、どうか、秩序立てて考えて、論理を構築してくださいよ
オカルトやスピリチュアルと言ったって、根本には何かしら、必ず合理性があるものです
私はこのブログで、できるだけ合理性を持って、お話ししてきたつもりです
神様の組成や宇宙の成り立ち、霊=幽体の構造、気の微粒子の特性などについてね、丁寧に何度もご説明したでしょう

…さて、「ヨハネの黙示録」の第5・6・7章に、イブ=ミロクの翠さんが好む、アニメやマンガ作品に関する暗号が集中しているようだと、私は言いました
第5章と、第6章の途中までは既にアニメ・マンガについての暗号を、解きました
これから残りの未解読部分を解読していきますが、黙示録の作者のアダム=キリストは、なぜこの3つの章に、それらの暗号を詰め込んだのでしょうか…

「日月神示」では今にみんなが幸せになるミロクの世が来る、
天子が来てイシヤと手を結び、天下の大掃除、大洗濯が行われるから、みんなは自分の身魂磨きをしておきなさい、と告げています
…そして作者の国之常立神は、時折ミロクのことを当て字で「五六七」と呼んでいる…
これは、おそらく「三六九」を足すと十八になり、合計が同じ十八になる、「五六七」に言い換えているのだと思いますが、「五六七」はみなさんも御存じの通り、現代のコ○○の時代に当てはまりますよね…
だから、天子=ミロク?がこの世に来るのは、今の時代だろう、と言う人達もいます…
また、古代に釈迦も、自分の弟子のミロクが再びこの世に生まれて、自分の後を継いで不幸な人々を残らず救うだろう、それは五十六億七千万年後だと、言い残していますが、暗号で五六七の時代を指しているとも、思えます…

アダム=キリストは、これらの事を指すために、黙示録の第5・6・7章に、つまりミロクを表す暗号数字である「567」の所に、あえてミロク=翠さんの好む、作品群に関する暗号類を集中的に入れたのではないでしょうか…
それは、これらの作品を好む人が、真正のミロクである、という、アダムの無言の強い宣言になります
また、アダム=キリストが神道の国之常立神と、「567=ミロク」という共有概念を古代から既に持っており、互いにずっと協力関係にあったことの、証しですね
…これでもまだ、みなさんはキリストと国之常立神なる者とは仲間ではない、互いに無関心なんだ、別の隔離された者同士なのだ、と言うおつもりでしょうか
大体、神や宗教に、隔てがあること自体、おかしいんですがね
人間は国境を引きたがるが、巨大な親神様には、国境などありません
親神様にとっては、宇宙や地球は素粒子よりもまだ小さい感じなので、見失わないように掌握するので手いっぱい、そこに境があろうがなかろうが、どうでもいいことなのです
わしづかみにして落とさないように、よしよしと愛でておられるだけ
…そして、中で動き回る生命体や、色とりどりの自然を見て、楽しんでおられるだけ
(天界は、真っ白な雲状の気しかないので)
ですから、ここに来られるみなさんはもちろんわかってらっしゃると思いますが、戦争や破壊、憎しみ合うなどもっての他、
どうか親神様が喜ばれ、安心されるように、みんなで仲良くしていって下さい
そのために、智恵と愛を沢山出し合って、地球上の全員がみな喜んで繁栄していくように、どうか工夫していって下さい

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