…今まで解いてきた暗号の一部を、整理しよう
基本的にこれらの予言書内の暗号は、イブ=ミロクの翠さんに関係のあることが主やということは、みなさんにはわかったやろう
彼女の人生とか取り巻く人々、アダム=キリストやイシヤの導師のエディのことや、これからの社会改革のことが出てきたわな
…今は、他に彼女好みの作品群や、彼女に影響を与えた人々の人生に関する予言暗号も、だいぶ解けた所や
そこで作品と人々の分を、整理する
【翠さんに影響を与えた人々に関する、予言的暗号類のある場所】
皇女和宮
[日月神示]→木の巻 (要点のみ)
[ヨハネの黙示録]→第11章 (要点のみ)
忠臣 和気清麻呂
[日月神示]→木の巻 (要点のみ)
[ヨハネの黙示録]→第11章 (要点のみ)
陰陽師 安倍晴明
[日月神示]→(あるか、不明)
[ヨハネの黙示録]→第5章 (要点のみ)
北京オリンピックの北斗君
[日月神示]→本編の目次部分・空の巻・月光の巻と、五十黙示録内の目次部分・碧玉の巻
[ヨハネの黙示録]→ 第8・12・21章
【翠さんが好んだ作品群に関する、予言的暗号類のある場所】
機動戦士ガンダム(初作)
[日月神示] →五十黙示録 (場面が詳しくて多い、一部未解読)
[ヨハネの黙示録]→第5章 (要点のみで少ない)
水星の魔女 (ガンダムの最新作)
[日月神示]→月光の巻 (わずか)
[ヨハネの黙示録]→第5章 (最後の数回分の場面のみで、少ない)
トーマの心臓
[日月神示]→空の巻 (場面が詳しくて多い)
[ヨハネの黙示録]→第6章 (要点のみで少ない)
11月のギムナジウム
[日月神示]→空の巻 (第11帖だけにあり、要点のみで少ない)
[ヨハネの黙示録]→第6章 (これから解読、場面が詳しくて多い)
メリーベルと銀のばら
[日月神示]→白銀の巻・黒鉄の巻 (要点のみ)
[ヨハネの黙示録]→第7章 (未解読、少ない)
花咲ける青少年
[日月神示]→(あるか、不明)
[ヨハネの黙示録]→第7章 (未解読、少ない)
…以上ですね
これらを見てわかる通り、
80年前に書かれた「日月神示」と、2000年前に書かれた「ヨハネの黙示録」は、日本語(訳)で同じ手法で解ける、同じテーマの暗号を沢山共有しています…
また、その内特に、「機動戦士ガンダム」・「トーマの心臓」・「11月のギムナジウム」に関しては、2つの予言書のどちらか片方に沢山暗号が入っていて、その場合、もう一方の予言書には要点のみが入っている、というように、互いに分量を補完し合う関係にあります…
「機動戦士ガンダム」=暗号が多い (日月)←→少ない (ヨハネ)
「トーマの心臓」=暗号が多い (日月)←→少ない (ヨハネ)
「11月のギムナジウム」=暗号が少ない (日月)←→多い (ヨハネ)
これらにより、明らかに「日月神示」を下ろした国之常立神は、キリストが昔下ろした「ヨハネの黙示録」に込められた、多数の暗号の内容と意義、目的を熟知しており、
それらに合わせて自分が新しく「日月神示」を語り下ろす時に、中に同じテーマの暗号を沢山込めて行き、又同時に、「ヨハネ…」における暗号群の一部を補完するように、分量の調整を行っていたことが、示されています
ここまでおわかりですか?
結論から行きますと、わしがこれまで言うて来たように、アダム=キリストと神道の国之常立神は気脈を通じた仲間同士であり、協力し合う関係にあり、共に同じ目的を持って予言を下ろしている
その共通の話題の中心はイブ=ミロク(翠さん)であり、彼女の人となりと覚醒までの過程、そしてイシヤの崩壊と、世の中が大逆転して良くなって行くことが、一体となって予言的暗号で示されているのです……
時は来たれり。
わしはこの時を待っているぞよ。
…それでですね、キリストと国之常立神が、共にミロクについて日本語の暗号で語っているのですから、これはもう、キリスト教と神道と仏教は、お友達だと言っているようなものであり、
つまり、古来から世界の全ての宗教の根源は、ただ1つの親神様、
宇宙よりはるかに大きくて無形の気のもやである、寛容で公平無私なお方が、あなた方の親神様であることの、証左なのであります……
この事をどうか頭に置いて、私の行う暗号解読や、今までブログで語って来たことを、今一度見直すなり、思い返していただければ、幸いに存じます…
今日は、親神様の存在について完璧な証明をいたしました
これに抗うことは、誰にもできません
しかし、まだ「ヨハネの黙示録」内での「11月のギムナジウム」に関する暗号解読には、実際は取りかかっていません
今後は、それをいたしたいと思います
…なお上記中、
「未解読」とは、既にわしが答えを解いてあるが、ブログにはまだ載せていないということ
「あるか、不明」とは、私は有無を知っているが、まだ書き手のヒヅキさんには結論を知らせていないということ
…「水星の魔女」の「日月神示」における予言的暗号は、「月光の巻 」第26帖内にあります
23年 1/4の「解凍 その1632」で私は答えを解読したのですが、今日、間違いを見つけましたので、改めて正しい解読を行い、訂正いたします
そこではヒロイン、スレッタの名セリフ、
「逃げたら一つ、進めばニつ手に入る」によく似た暗号の答えが、出てまいります…
では
原文は、
「現状を足場として進まねばならん。現在のそなたの置かれていた環境は、そなたがつくり上げたものでないか。山の彼方に理想郷があるのではないぞ。そなたは、そなたの足場から出発せねばならん。もしそれが地獄に見えようとも、現在においては、それが出発点。それより他に道はないぞ。」
ここから、繰り返し出る漢字と回数を並べると、こうなります
そなた 4 足場 2 出発 2
=粗奈多四 速場不出初に
=米且大示多四 速場不出初に
=迷勝大事2×タ口ル 速場不出初に
=進入米勝大事ふた凍ル 速場不出はじめに
=進new攻女(め)勝大事ニ取る 蒼苦場不出一に
意味:
青ざめて苦しくなり、場に出ないと一つしか手に入らないが、
新しく進んで攻める女は自分に勝って、大事なものが二つ手に入る
解説:
逃げると自分の身を守るだけだが、勇気を持って進めば、良い結果やたとえ失敗しても貴重な経験が得られたり、複数の得るものがあるというたとえ
その他の注釈:メリーベルと銀のばら (萩尾望都作 1972~3年)
花咲ける青少年 (樹 なつみ作 1987~94年)
今日は、長い文章読んで下さって、ありがとう
最後におまけや
上記の作品群の頭文字だけを並べてつなげると、
機水ト11メ花
=気見ず問イレブン目サ化
=気見ず問い霊文目覚イヒ
=気見ず問い霊文目覚人否
意味:
気というものは見えないので問いを持っていたが、
霊の述べる文章を読んで、目が覚めた
こいつは、人間じゃない
わし:もうそろそろ、あなた方の何%かは、わしが何者か、わかってもらってもいいのじゃないかね?
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