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氷月神示 解凍 その1909

国之常立神より皆様へ

…私は2023年2/25、「解凍 その1738」で、「ヨハネの黙示録」の (第21章 第19~21節内の) 長い暗号を解いた時、
その出だしの一部として、
台石×2飾碧玉×4
=「大責負風翠魂」
という答えを導き出した
そして、その意味は
「(北斗君は) イブ=ミロクの翠さん風の魂を持っており、大きな責任を負っている」
と、訳しました
それはどういう意味かと申しますと、彼と翠さんとは生きている世界は全く違うのですが、どちらも思索的でストイック、物欲があまりなくて一芸に秀でている (翠さんの場合はお祓いのエキスパートということです)
そして、どちらも童心があり素直で純心、穏やか、人に寛容で忍耐強い
努力家で、人がもうやめたらと思うほど、ギリギリ限界まで努力して自分を酷使します
ただ、むろん北斗君にはカリスマがあり、思いやりに富む気配りの素晴らしい人ですが、翠さんの方はあまり社交的ではなく、人前でしゃべるのは得手ではありませんし、気配りも得意ではない、目立たない人です
どちらかというとルーズですね (彼女は私事より神様の用事を優先するので、使命の方は、予定通りきちんとこなしてくれる)
私は北斗君は、これから世の中を明るくするお手本になる人だと思っております (他にも一般的にそういう人達はいますが)
翠さんも彼を尊敬しているし、だからこそ神様は、昔の「ヨハネの黙示録」に、彼のことを先んじて暗号化して、アダム=キリストに入れさせたのだと思います
(「黙示録」には、翠さんの尊敬する人として、彼以外に、和宮と和気清麻呂 [→第11章内で解読済み]、そして後でご紹介する安倍晴明 [→第5章内] の4人のことが、暗号化されて入っている
その4人を尊敬している条件に当てはまるのが、真のイブ=ミロクである、という傍証になるように、暗号が設定されている)

それでさっきの「大責負風翠魂」を反対から読むと、
魂翠風負責大
=云鬼粋封ク貝堰大
=運気米九十封 来怪土反(対の)コ 日女一人
=運気マイ苦闘封 来怪サタン反抗 秘め一人
意味やで:
マイ○レーヤ(=ミロク)の翠さんは、気を運用し、怪しいサタン達がやって来て反抗するのを苦闘して祓い、(天に帰し、) 封じた
その事を彼女は一人胸に秘めている

次に又、
大責負風翠魂
=堆積魔風翠魂
=追跡魔風翠困
意味じゃ:
魔力を持っている風に思われて追跡されると、翠さんは困るのだ

この文字列の答えを更にひっくり返すと、

困翠風魔跡追
=今翠封真蹟追
=今翠封真 足責追
=今翠封真 側主目ハ追
意味:
今は翠さんは (ミロクとしての使命を全部終えたので、) 自分の真の力を神様に封じてもらい、普通の生活に戻っている
彼女の側には魂の兄である主キリストが時々来て、目では追うことができるが
(翠さんは今でも霊の姿を見、心で対話もできるが、以前のように自在に幽体離脱したり、幽体を天にいた時の5才のミロク少年の姿に戻すことは、神様からとどめられている [丹田を軽く封じられている]
そして、神様とアダム=キリストをこれまでのように、『お父様、お兄様』と呼ぶのをやめ、元通り『神様、イエス様』と、呼ぶようにしている)

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