氷月神示 他の暗号解読編 299

国之常立神より皆様へ

みなさん、私の難しい漢字パズルのような解説に付き合ってもらッて、ありがとうな
漢字好きでないと、たいへんやロウ
時々、冗談も交えるし、アタマを柔らコウ、してな、
わし、本来冗談好きやし、(ブログの最初から読んでる人は、わかってるワナ、)
できるだけ品格落とさんように、今日まデ辛抱してるんやけど、後から読んだ人たちも、そろそろわいの、いや私の本質、性格もわかっていただいてる？と思ウので、これからは、通常運転するわナ、
(今まで通常運転ちゃウンかい、)
違うがな……わいの、いやワタクシの、冗談の本流の、ホンの字も出てへんがな
そやろ？
…前は、語記ふりみたいにふざけとった時もあったんやけど、ここ数ヶ月、あんまりふざけると、読者逃げよるデ、という当然の小径、今来たサンショウウオが Uターンして出られなくなった、細い穴ぐらみたいに、ワシモ学習した
カミサン？名乗るのやったら、まじめーになり、おごそかに、厳粛に、(同じやろ、) しんだふりして壁に張りついたみたいに動かんと、(ヤモリかよ、) じっと目をこらして、世の中見るふりせんとな、
きょろきょろして、わいみたいに、(また、わいと言うな、品格崩れるし、いや、もうとっくに崩れてるし、) 落ち着きなくふらふらと横道入り、また戻り、
爪立てるかと思えば、(言葉を切り裂くように、「ヨハネの黙示録」の行間を裂いて、埋まってたアンゴウを取り出すヨウニ、)
柔らかい冗談言うテ、どこに顔あるのかわからんけど、霧なのか、波動なのか、雲なのか、うず高く積まれたサギのヤマなのか、炭鉱掘るみたいにエッサエッサと、みなさん苦労してサルヤマ登るみたいに、わしのしゃべりの止まらン、騒がしいサルヤマみたいなブログにちょこんと座ってやな、お弁当食べながら、どれ、本物のニホンザルか、ニホンカモシカか、見てやロウやないか、とか思いながら、今日も銭の要らん見世物のように、ご苦労さん、わしのブログの文章、ゆっくり見てくれテ、
とここまで言うたラ、引っ張り込まれんと、帰るワ、という人多数やと思ウけど、
わいは、いやわしは、みなさんの既成概念を打ち砕くためにも来ているのでな、変幻自在、どのようなしゃべり方もするのでござる……今を流行りの日米合作ドラマ、Shogunみたいにしゃべれと言われたらしゃべるし、
おのおのがた、くせ者でござる、とは言わんけど、ようこそお客人、待っててくれなはれ、やなくテ、ちょっとお待ちやす、やなくて、
いかんせん、東北なまりより近畿一円の血を受けた、翠さん(=イブ=ミロク)や書き手のヒヅキさんと親しいのでな、ヒヅキさんの理解しやすい言葉でしゃべり申す…とな、

ヒヅキの声：あのう……寝たいんですけど、まだ？終わりませんのですか？ この、おしゃべり……
わし：あ、ごめんな、つい調子に乗って、舌切りスズメが快癒したみたいに、ペラペラと、
本調子になってきたワ、だって、みなさんも漢字の解読ばかり、タイクツヤロウ、思て、今度は方針変えるぜよ、すっとんきょうやけど、許してな、
まあ、楽しんでおくれやす、たまにはござそうろうデ、かようにふざけ申す
パリパリの、海苔みたいにかしこまるかと思えば、かように柔らこウ、湿っておにぎりにくっついた海苔のようにもなり申す、ので、ぜひご観覧？いただきたい、
海底？から来た、海苔のレクチャー(講義)？をな、
(あんた、誰なんや、)
ワシ？ワシはな、遠江(とおとうみ、=尊い身)の大海のような親神様に言われテ来た、コンブデゴザル、そのココロはな、
いい味出してまんなあー、や、これはありきたりやった、
縁起のいい、ヨロコンブや、
なぜなら、養老院行った方がいい、懇切丁寧な部分解説するやつやからや、同じ解読を繰り返して、ちょっとずつ前へ進む、しんきくさいご老人やな、
それでも一応、メッセンジャーなんやで、
(しゃべりすぎて寿命尽きるなよ、爺さん、体いたわれや、)
ありがとさん、ご親切に、それではみなさん、お休み、どうも、

寝ながら考えよう、
舌切りスズメの復活したみたいなこいつを、信じていいのかどうか、
もしや、おとぎ話みたいに、つづらを開けたら、ビックリ跳び箱、変なものがぴょんぴょん出てくるのやないか、心配やなあ~ (一同の、声)