マムの空飛日和

2011年の夏にスピッツにハマッた主婦の、日常中心ブログです。マイペースで更新中♪

「マムの空飛日和」へようこそ!

「空飛日和」と書いて、ソラトビヨリと読みます(笑)

スピッツの歌詞などによく出てくる「空を飛ぶ」に、あやかりました。

2011年夏に突如、スピッツにハマッた超ビギナーファンです。
スピッツのことを織り交ぜつつ、日常のことをマイペースに書いていければ・・・と思ってます。

以前は別のテーマで、約5年半ブログを書いてました。旧ブログはブックマークより読むことができます。



最新記事は、この下からです。

ロック大陸漫遊記 58

2019-02-14 16:35:15 | スピッツ

こないだ届いた、ベルゲン会報Vol.107の内容に少し触れるのですが。。

リーダーのコーナーである「低音さんいらっしゃい」、今回のゲストがゲスの極み乙女。の休日課長さんでしたよね。

ベテランを前にひたすら休日課長さんが恐縮しつつお話されてるなぁ~って思いつつ、じっくりと読ませてもらいました

で、ご存知のかたもいらっしゃるかと思うのですが、私はスピッツファンになる前は、どっぷりとジャニーズにハマって時期がありまして

中でも、親子ほど歳の離れたHeySayJUMPの八乙女光くんの大ファンでした。

(過去形で書いてしまってますが、今もテレビなんかで思いがけず遭遇すると、じっくり見ちゃいます)

テレビでしかHeySayJUMPことを見ることのない方はご存知ないかと思いますが、HeySayJUMPもコンサートなんかでは、JUMPバンドと称してバンド形態で演奏しつつ歌ってたりなんかします。

八乙女光くんは、そのバンドの中ではベース担当。

私が演奏してるのを最後に見たのは、もう8年ぐらい前なんですが、その時点で見てかなりの腕前でした。(ド素人が見てるので、なにがわかるねん!っていうツッコミが聞こえてきそうですが)

あれから8年経過してるので、相当腕も上がってるんじゃないでしょうか?

で、結構最近知ったのですが、その八乙女光くんと休日課長さんが、Mステで共演したことをキッカケに、すっごい仲良しさんになってるらしく、ちょっとネットで調べてみたら、月に一度は一緒にご飯を食べに行ったり、夜通しベースのセッションしたりなんかしてるらしいんですよねぇ。

なんだか意外なんですが、光くんが

「どんなベースを使ってるんですか?」

みたいなことを質問したのが始まりだったんだとか。

でね、いつか何かの番組でHeySayJUMPとスピッツが共演することがあったとして、例えば光くんとリーダーがベースの話で繋がることなんてあるんじゃないかと。。

休日課長さんから、今回の対談の話なんかも聞いてたりして(笑)

で、これは絶対にあり得ない話だとは思うのですが、「低音さんいらっしゃい」でゲストで対談してたりして・・・

っと、勝手な妄想をしてしまいました・・・っていう報告話でした

妄想話、長々とスミマセン

あ、そうそう。

八乙女光くんとは親子ほど歳が離れてるって書きましたが、その頃にJUMPのことをあれこれ書いてたブログでのHNが今と同じ「マム」。

これは親子ほど歳が離れてるので、お母さんぐらいっていうことで、mom(マム)にしました。

そのブログから、今のスピッツ中心のブログに変わったときに、HNも変更しようかとも考えたのですが、「マム」の2文字がマサムネさんの中に含まれてるので、そのまま使っちゃえ!ってなりまして、今に至ります。

はい!こぼれ話です(笑)

 

 

 

 

さて、今週のロック大陸漫遊記。

先ほど、タイムフリーで聴きました

今週のお題は月1ペースでやられてる、ひとつのアーティストに特化しての回。

今回は「ライドで漫遊記」。

といっても、やっぱり存じ上げなくて恐縮であります

以下、オンエアリストです。

 

 

 

 

 

58回放送分

M1 : プール / スピッツ

 

M2 : Like a Daydream/ Ride

 

M3 : Never Understand / The Jesus & Mary Chain

 

M4 : Taste / Ride

 

M5 : Paralysed /Ride

 

M6 : Cool your Boots / Ride

 

M7 : Charm Assault / Ride

 

M8 : UNDER the U.K. /横道坊主

 

マサムネさん自身がツッコんでましたが、M3で1曲ライドではない曲が流れてます(笑)

マサムネさんの想像ですが、The Jesus & Mary Chainが、ライドに影響を与えてたんやないかなぁ~・・・みたいな話の流れで、オンエアされてたと思います。

 

冒頭で、マサムネさんの英語の発音が、日本語英語だ・・・っていう事に触れ、小林克也さんのモノマネでネイティブチックな発音されてたんですが、そこ結構カッコよかったです~