富士を見に行った日がありました。
2020、12、26
私は人生で初めての富士を見るとになりました。
黒富士で、雪化粧はなかった富士でしたが、
貫禄
はすごいものでした。
圧巻・圧倒的・絶対的存在
富士はそこにありました。
心が締め付けられれそうになるくらいな大きなその姿は、雲をまとってもいましたが、とてもとても、素晴らしいとしか言えなかった。
富士に近づくたびに、普通の山との違いがわかりました。
こちら、豊橋から向かったので、静岡に入ると、１号線から立派に見える、富士がありました。
富士が見えないと思うと、ちょっと曲がった線路の側から、どーんと出てくる富士山は、
「母も見たかっただろう」
という思いにかられました。
こういう時って、大切に思う人の顔がよぎるものなんですね。
富士市に住まわれる方がとても羨ましいと思う瞬間でした。また行きます。
またも、何も考えることなくここに来てしまったのですが、
これを読んでくださる方は、いま、何を思って、生きていますか？
大げさではありますが、きっともう寝る支度やら、いろんな楽しみを持っている方もあられることでしょうね。
私は、きっと久しぶりの更新で、伝えるもの、お伝えしたことは、なーにも持ってはおりませんが、
そうですね？
最近の夢についてのお話でもしてみましょうか？
私は夢という言葉がどうもこうも、しっくりこなくて、夢追い人よりは、夢を聞いて納得し、私の夢を叶えるというより、
その話をしてくれた方の片隅にいるような人間です。どうゆうことかと言いますと、夢追い人の横にいることが安心だったということです。
きっと、私は、小学生の時の卒論やら、夢を語ったことが、現実になはりそうになく、逃げ人なのだろうと今の今考えています。
私は最近物事を、簡単に、でも、しっくりいくようなことを考えれる人にはなってきたと思います。
例えば、現実的な生活にしても、一つ一つ、こなして行く事が多くなってきましたが、それでいいんだと思えるような。
マイペースさ。
それがどうにも、社会には受け入れられないことも知っていますし、ダメだった点ではありますが、心から、合わせて行こうと思うことを諦めると、
私も、一つの人なんだなーと思うようになってきました。
人に合わせられないが…合わせてもらおうとも思っていない、自分もいます。だから、いつかは、こうやって好き放題書いている文章を、誰様にも分かりやすい文章を、
私なりに人を楽しませれるような文章を、もっと魅力的にかけていけたらなーと思っている所にございます。
これが私の努力する。やればできる。成さねば成らぬ。
夢の一つかもしれません。叶うこともある夢。もう怖がらずに、たくさんの文章を、書き綴っていけば、いつかは芽が出て小さな花が咲き誇ることを、まだまだ、
胸に秘め。生きています。
人を幸せにすることは、よくもまー、お節介で、押しつけがましいのですが、でも、自然と心から感動したり、そうゆう時の一言とは、
「なんて感動的なんだろう」
と思います。いつまでも、心から感動できることを、テレビでもいい。
音楽鑑賞でもいい。お風呂場で歌っている、旦那さんや子や親の鼻歌なんかを聞いた時の心あったまるような、そんな瞬間を私もまた与えてほしい人生を送りたい。
いつもいつも、ほんの少しでも、幸せを頂けるのであれば、またここに来て、何か提示し、いろんな言葉を使って感動させ感動し、
いつかは本物になるということを、提示したいと思います。
「夢」
大きな夢は心が間に合わず、自分自身が背をいきれない程の物になってしまうこともありますが、
それが、この「マイペースさ」でどうにかならないかなーと思っていることで、終わります。
