だって今年のテーマ「メガネっこ」なんだもん。
行くしかあるまいて
最初はコス参加予定だったものの。
連れの予定が微妙だったので、急遽一般参加に。
参加者は全員メガネかけて来い!
との指令もあったので、メガネ+メガネチェーンで出陣。
会場はそんなに広くなかったけれど、参加者さん全員同志なんだぁ。と思うと幸せいっぱい。
コスさんは戯言シリーズとか少年陰陽師とか闇の守り手とか。
人数は多く無いけ . . . 本文を読む
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2005/08/post_67ce.html
それは夏コミ二日目のことでした。
大好きな作家さんのスペースに本を買いに行ったのです。
作家さんに会ったら、この胸のトキメキを思う存分打ち明けるぞ~~!!と気合充分に向かったわけですが。
イザ本を買おうとした時、隣りのサークルにいた人の言葉が耳に入っ . . . 本文を読む
運命は剣を差し出す~バンダル・アード=ケナード~ 作:駒崎 優 挿絵:鶲(ひたき) 中央公論新社
3巻完結だと思ってたら、続刊ありだそうです!いやっほ~。
このお話は、とある医者が怪我している傭兵を拾うところから始まります。
事情があって終われている医者と、自分の隊に合流したい傭兵。医者は傭兵をボディーガードとして雇い、共に旅をすることにします。果たして2人は無事に目的を果たせるのか!!
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お嬢様とお呼び! 作:森奈津子 挿絵:飯坂友佳子 (学研レモン文庫)
人に薦めてたら無性に読み返したくなったので、実家からお取りよせ(笑)
改めて読んでみたらまさにやめられない止まらない。
一冊完結なのに次から次に読みたくなってます。
やっぱり面白すぎるよこの小説。
テンション高いだけだったらそこらにあるんだけど、これだけ衝撃的なギャグをかましてくれるのは、私は他に知りません。
主役は、縦 . . . 本文を読む
トリックスターズ 作:久住四季 作画:甘塩コメコ
これは推理小説(みすてり)を模った現代の魔術師の物語――。
ゲームと称するその予告は、大胆にして唐突なものだった。
『我は、今この会場内に集まった諸君の中から生贄を選定し、処刑することをここに宣言する』 と。
不可解な予告がはたして真実となったとき、舞台となる城翠大学は混乱の渦へと落下していく。
だが、美しき女魔術師は、巧妙なる欺計(トリック)を . . . 本文を読む
クロス~月影の譜~ 作:毛利 志生子 絵:増田 恵
あらすじ
フワルの香りは吸血鬼を幻わせる――?
従姉妹の真弥が蒸発して2年、飛鳥のもとに招待状が届く。「真弥が結婚?」相手の名はハーディ・モンフォール。2年前に飛鳥を殺そうとした吸血鬼だった。飛鳥は香港に住む吸血鬼退治人を訪ねるが…。
ということで、ちょっと遅くなりましたが読み終わりましたので感想を。
作者さんの「風の王国」が好きだったの . . . 本文を読む
ええと、買い始めたときに、9巻完結だと思って買ったんですけど。
終わってませんでした。
で、まぁ。あれですよ。
やっぱり朝から通勤途中に読んじゃいけなかったですよ。
危うく泣くところでしたよ。
書籍情報はこちらへ→電撃の図書館 . . . 本文を読む
「銃姫」 MF文庫J
作:高殿 円 挿絵:エナミカツミ
かつて人間はその愚かさゆえに神の怒りにふれ、魔法の力を奪われた。しかし人々は、魔法を弾丸の形に封じ込め、銃器で使うことを思いついた。かくして再び戦乱の時代が訪れた。そのさなか、14歳の主人公・セドリックは、二人の少女と共に「あるもの」を探す旅に出る。果たして、その「あるもの」とは一体何か?
というわけで銃姫4巻まで読み終えたので感想 . . . 本文を読む
しばらく感想とか書いてなかったんですけど。
というよりネタバレになりますしね。
ということで一言で。
たすけてくださ~~~~~~い。(山田未来風で)
朝読むもんじゃなかったです。 . . . 本文を読む