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「華のある暮らしを、心から愉しむ邸宅」がコンセプトのマンション『サクレジプロジェクト』 モデルルーム4月21日(土)よりオープン

2018-04-19 21:09:08 | マンション

「かすみ堤」の美しい桜並木に寄り添い、四季を感じられる優雅な邸宅 販売予定価格 3LDK 3,900万円台より http://www.list.co.jp/list-r/takatsu/

 世界規模の不動産ネットワークと地域密着スタイルを強みとするグローカル総合不動産企業、リストグループ(代表:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市)の事業会社、リストデベロップメント株式会社(代表:三浦惠一、本社所在地:神奈川県横浜市、以下当社)は、オリジナルマンションブランド「リストレジデンス」シリーズより、「華のある暮らしを、心から愉しむ邸宅」をコンセプトとした、全73邸の「サクレジプロジェクト」のモデルルームが4月21日(土)にオープンすることをお知らせいたします。
 
「サクレジプロジェクト」外観パース
 
バルコニーイメージパース
 
周辺施設概念図

「サクレジプロジェクト」は、「毎日、豊かに華ひらくような暮らしをお届けしたい」という想いを込めたプロジェクトで、人気の街「二子玉川」や「溝の口」が生活圏にありながら、多摩川が近く、豊かな自然に囲まれた物件です。部屋からは、「かすみ堤」の美しい桜並木が見えるため、四季を感じさせる優雅な住空間が特長です。また、住居は南向き中心で目の前が開放的で明るく、専有面積が約62㎡~約85㎡とゆとりのある住空間であるため、一年を通じて爽やかな明るさに恵まれ、都心部に近い環境でありながらも開放的でゆったりとした贅沢な邸宅となっています。

アクセントとなるコーナーサッシ/外観パース

 外観は、アクセントとなるコーナーサッシを配することで、バルコニーのガラス手摺との連続性により透明でシャープな印象になっております。また、73邸に対して20タイプ、60のバリエーション(間取りセレクトを含む)を取り揃えており、リビングと隣接した洋室との間は「ウォールドア」仕様。ライフスタイルに合わせて、より多様なお部屋の使い方が可能になっています。アフターサービス期間をこれまでの当社基準より延長し、住まいのサポート体制も充実しています。
(*アフターサービス期間等はプロジェクト概要をご覧ください)

サクレジプロジェクト 全体概要
所在地        :神奈川県川崎市高津区久地一丁目394 番1、他(地番)
交通         :東急田園都市線「高津」駅徒歩14 分
総戸数        :73 戸(他に管理員室1 室)
構造・階数      :鉄筋コンクリート造、地上7 階建
間取り        :3LDK、4LDK
販売専有面積     :62.98~85.23 ㎡
販売予定価格     :3,900 万円台~6,600 万円台
アフターサービス期間 :専有部分の対応期間は、5~10 年間 共用部分の対応期間は、2~15 年間
          (アフターサービス対応期間は、対象部位により異なります)
定期点検       :専有部分の点検回数は、本マンション完成後5 年目までに5 回実施
           共用部分の点検回数は、本マンション完成後10 目までに5 回実施
          (定期点検の実施時期は、今後決定いたします)
建物竣工予定時期   :2019年2月中旬予定
入居予定時期     :2019年3月中旬予定
管理会社       :株式会社長谷工コミュニティ
設計・監理・施工   :株式会社長谷工コーポレーション

【リストデベロップメント株式会社】
本社         :神奈川県横浜市中区尾上町4-47 リスト関内ビル
従業員数       :34 名(平成30 年1 月現在)
代表取締役社長    :三浦 惠一
業務種目       :マンション・戸建住宅の企画、開発、分譲
            収益不動産の売買、仲介ならびに資産運用に関するコンサルタント
URL         :https://www.list.co.jp/ourservice/development.html

【リストグループ*/持ち株会社:リスト株式会社】
創業         :1991 年5 月10 日
売上高        :254 億円(2016 年度)
従業員数       :471 名
代表         :北見 尚之(きたみ ひさし)
事業地域       :神奈川・東京・ハワイ・東南アジア
URL         :https://www.list.co.jp/
事業説明動画     :https://www.youtube.com/watch?v=04MOhp2zMvU
1991 年、不動産仲介事業会社として横浜市で創業し、仲介/販売、開発/分譲、投資、ファンド、各種マネジメントの事業領域を一貫して手掛け、国内不動産のノウハウを蓄積してきました。リストグループは、世界にアクセスできるグローバルネットワークと地域密着スタイルを活かし “グローカル総合不動産企業”として、2019 年までに売上500 億円を目指して参ります。

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES

地域貢献施設を設置し、地域とのつながりを重視したタワーマンション「プラウドタワー東池袋」「プラウドタワー川口」、販売開始

2018-04-16 17:14:13 | マンション

~職住近接、育住近接を求める共働き世帯のニーズに対応~

 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅徒歩5分に建設中の「プラウドタワー東池袋」、および、JR京浜東北線「川口」駅徒歩4分に建設中の「プラウドタワー川口」の販売を4月14日(土)より開始しますので、お知らせいたします。
昨今、首都圏の共働き世帯は増加の一途をたどっております。住宅購入においては、都心・駅近志向だけでなく、各地域の防災性、安全性、および保育施設等共働きが安心して生活できる住まいが求められております。
「プラウドタワー東池袋」は、従前、老朽化した木造住宅が密集する地域であったため、周辺道路の拡幅、防災公園の整備等、防災性と安全性を高めるまちづくりを含めた事業推進を行っております。なお、敷地内には、地域に開かれた地域貢献施設としてコミュニティスペースの設置を予定しており、災害時には周辺の方の一時滞在場所としての活用が可能となります。また、「プラウドタワー川口」は、地域が抱える保育施設不足の支援策のため、敷地内に地域貢献施設として保育施設の誘致を行うなど、それぞれの地域が抱える課題を解決しながら、新たな価値創造を行っております。
 
プラウドタワー東池袋外観パース
 
プラウドタワー川口外観パース
 
 なお、当社はこの他にも「東池袋四丁目2番街区地区再開発」「南池袋二丁目C地区再開発」「川口栄町3丁目銀座地区再開発」などの計画も推進しており、今後も地域の課題を解決する事業を進めてまいります。今後も「未来
へつながる街づくり」と「豊かな時を人々とともに育む」事業を推進してまいります。

1.共働き世帯の増加
 1990年代半ばに共働き世帯が、専業主婦世帯を超え、現在は共働き世帯が専業主婦世帯の倍近くにまで増加しており、都心へのアクセス性は共働き世帯にとって、なくてはならない条件となっております。平成30年2月27日リリースされた「メジャー7 マンショントレンド調査vol27」アンケートでは「通勤に便利な場所に住みたい」が7位から4位に順位が上がり、住宅購入者にとって便利な場所に住みたいという「職住近接」ニーズが高まっている事も伺えます。
 また、2018年すまいのトレンドキーワードに、「育住近接」が選ばれており、保育施設・学童保育施設等への距離も共働き世帯の重要な要素となっております。なお、「プラウドタワー東池袋」が位置する豊島区は、2017年に待機児童ゼロを達成し「共働き子育てしやすい街2017」で1位となり、「プラウドタワー川口」が位置する川口市は、日本一の子育て県を目指す埼玉県において「子育て応援タウン」に認定されるなど、都心部へのアクセス性だけでなく、行政としても共働きを支援している都市となります。


2.「プラウドタワー東池袋」について
■当物件の特徴
・再開発面積約143haの池袋再開発エリアによる利便性
・山手線内側に位置し、6駅10路線が利用可能
・内廊下設計、間取りはワイドスパンを多数採用、角住戸率85%
・地震の揺れを抑える制振構造を採用
 
 
イメージパース
 
■地域に開かれたコミュニティスペース・防災施設の提供
 当物件では、コミュティスペース、地域防災備品置場、マンホールトイレ等を設置し、居住者だけでなく地域の方へも提供する予定です。地域のコミュニティ-をより活性化するための拠点としてや、災害時の帰宅困難者等の一時滞在場所として、地域の安心・安全に貢献できる施設を目指し、より地域の皆様より愛されるマンションとして価値を提供して参ります。1階に配置するコミュニティルームは、子供たちが遊べるスペースをつくり、ママズラウンジとして活用したり、地域の防災活動の場として自治会等での役割を担います。

■「木密地域不燃化10年プロジェクト」の不燃化特区の再開発
 東池袋五丁目地区では、老朽化建築物の建替えや、防災機能を備えたまちづくりの気運が高まったことを受け、再開発組合の設立許認可を受け、権利変換計画認可を経て、新築工事の着工を開始いたしました。
※「東池袋五丁目地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ (2017年4月17日プレスリリース)
http://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2017041701251.pdf

3.「プラウドタワー川口」について
■当物件の特徴
・川口駅前再開発(駅前ペデストリアンデッキ、商業施設、行政施設)による利便性
・東京駅約15キロ圏の都心近接立地
・地震による激しい揺れが伝わりにくい免震構造を採用
・良質な住まいに認定される長期優良住宅
 
イメージパース
 
イメージパース
 
■地域貢献施設(保育施設)
 近年、川口駅周辺は再開発事業等により、マンション分譲戸数が増加しており、連動して共働き世帯の保育園ニーズも増加しております。これを受け川口市では、待機児童の解消に向けて、保育施設の整備や子育て支援に積極的に取り組み、この4年間で予算額・施設数・受け入れ人数を大幅に拡大しております。
 なお、当物件においては、敷地内1階部分において認可外保育園が入る予定となっており、地域の保育施設の充実に寄与しております。

 

<プラウドタワー東池袋 物件概要>
所在地:東京都豊島区東池袋五丁目4000番(地番)
交通:東京メトロ有楽町線「東池袋」徒歩5分、JR山手線「池袋」徒歩15分、東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅徒歩9分
敷地面積:1,573.25m2
総戸数:132戸 (非分譲22戸含む)
間取り:2LDK~4LDK
専有面積:60.00m2  ~  83.48m2
売主:野村不動産株式会社
施工:前田建設工業株式会社
公式HP:https://www.proud-web.jp/mansion/higashiikebukuro/

<プラウドタワー川口 物件概要>
所在地:埼玉県川口市飯塚一丁目336番1 (地番)
交通:JR京浜東北線 「川口」駅 徒歩4分
敷地面積:3,692.68m2
総戸数:200戸
間取り:2LDK~4LDK
専有面積:57.48m2  ~  81.55m2
売主:野村不動産株式会社
施工:三井住友建設株式会社
公式HP:https://www.proud-web.jp/mansion/kawaguchi/
 

プラウドタワー東池袋 地図

プラウドタワー川口 地図
 
<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES

CLTを床材とした日本初のマンション、「(仮称)泉区高森 2 丁目プロジェクト」が仙台にて着工

2018-04-10 18:37:55 | マンション
引用:三菱地所:「(仮称)泉区高森2丁目プロジェクト」着工

 三菱地所株式会社は、直交集成板(CLT)を床材に活用した国内初の賃貸マンション「(仮称)泉区高森 2 丁 目プロジェクト」の3月26日に着工を開始しました。竣工予定は2019年2月を予定しています。直交集成板(CLT)とは、クロス・ラミネーティッド・ティンバーの略で、1990年代に欧州で誕生した、比較的新しい構造体です。メリットとしては、施工が簡単で、工期が短縮し、断熱性も高いといった点があげられます。

 マンションの建設予定地は、仙台市泉区の「泉パークタウン」内です。大型商業施設である、「仙台泉プレミアムアウトレット」のすぐ目の前になります。建物の構造は、CLTと鉄骨を組み合わせたものになります。中でも、4~10階に使われるCLT床材は、国の認定を受けたものが使われ、2時間もの耐火性を持つものになります。日本国内では初めて使われるケースになります。

「(仮称)泉区高森 2 丁目プロジェクト」計画概要

所 在 地:宮城県仙台市泉区高森 2 丁目 1 番 11 の一部(地番)
交 通:宮城交通 宮城大学線「寺岡六丁目・泉アウトレット」バス停徒歩 3 分
宮城交通 泉パークタウン線・将監ニュータウン線「泉パークタウンスポーツガーデン前」 バス停徒歩 7 分
敷地面積:3,550.78 ㎡(1,074.11 坪)
延床面積:3,604.79 ㎡(1,090.44 坪)
建物用途:賃貸住宅
構造・規 模:木造(CLT 床・耐震壁、燃エンウッド)+鉄骨造・地上 10 階建
総戸数:39 戸
専有面積:51.44 ㎡~89.43 ㎡
間取り:2LDK・3LDK
建築主:三菱地所株式会社
設計・監理:株式会社竹中工務店
施工:株式会社竹中工務店
監修:株式会社三菱地所設計(予定)
CLT 利用箇所:床の一部(約 1,000 ㎡/床全体の約 30%)、壁の一部(約 110 ㎡)※ 材積約 230m

引用:三菱地所:「(仮称)泉区高森2丁目プロジェクト」着工

<発行元のプレスリリースを参考に記事を作成しました>
転載元:河北新報


「壁面緑化」を採用した分譲マンション「GENOVIA駒込駅Ⅱ green veil」が、東京都文京区にて竣工。 株式会社グッドコムアセット

2018-04-06 16:59:45 | マンション

「壁面緑化」を採用したマンション「GENOVIA Series」の45棟目として、「GENOVIA駒込駅Ⅱ green veil」(物件名:ジェノヴィア駒込駅Ⅱグリーンヴェール)が東京都文京区にて竣工。3月30日より分譲を開始します。

マンション企画・開発・分譲を行う、株式会社グッドコムアセット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長嶋 義和)は、「壁面緑化」を採用した「GENOVIA Series」(当社シリーズ名:ジェノヴィア シリーズ)の45棟目となる「GENOVIA駒込駅Ⅱ green veil」を東京都文京区にて竣工。
2018年3月30日より分譲を開始します。

■GENOVIA駒込駅Ⅱ green veil:http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/komagomeeki2/
(物件名:ジェノヴィア駒込駅Ⅱグリーンヴェール)

■緑で都市をつなぐグリーンネックレス
建物の外壁や屋上を緑で覆う「壁面緑化・屋上緑化」は昨今、駅ビル・商業施設や一部の戸建て住宅等において取り入れられております。
遊休地の少ない大都市圏で、緑化率を上げるための効果的な手段と言われている反面、実際は管理の難しさやコスト、手掛ける造園師の不足等の課題から、普及がなかなか進まないのが現状です。

そこで株式会社グッドコムアセットは、「GENOVIA」(ジェノヴィア)という自社ブランドに壁面緑化や屋上緑化を採用し、周囲の人々にもやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。
デザイン監修には、現在日本トップクラスの建築家であり、国内外で活躍する上田斉氏が担当いたしました。


▼上田斉氏紹介:http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/komagomeeki2/design/

■「壁面緑化」は街の新しいオアシスへ
大都市で自然に触れ合う事ができ、見た目にも美しい「green veil(R)=壁面緑化」は、住む人だけでなく、そばを通る人々も足を止め、見る人すべてに安らぎを与えます。「GENOVIA Series」(ジェノヴィアシリーズ)は、街の新しいオアシスとしても愛されています。

 

■悠久の地、文京山手。
JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線、4駅3路線利用の利便性。文京山手の地、「本駒込」。JR山手線の内側に位置する立地は、住む方のステータスを感じさせます。「ジェノヴィア駒込駅Ⅱグリーンヴェール」は、都心ならではの生活利便はもちろん、静かでゆとりある暮らしを実現します。

 

■シングル+ファミリータイプ併設マンション
若い世代やご高齢の単身者向け1Kと、ディンクス・ファミリー向け2LDKの間取りとなっており、お住まいとしてはもちろん、資産運用や税金対策等でマンション経営に最適な間取りとなっております。


■「GENOVIA」に込めた想いを実現するための株式会社グッドコムアセットの取組み
緑で都市をつないだグリーンネックレスが、街の新しいオアシスとして愛され、皆様の地域貢献に役立つマンション創りを継続していきます。

・名称:GENOVIA駒込駅Ⅱ green veil(ジェノヴィア駒込駅Ⅱグリーンヴェール)

・所在地:東京都文京区本駒込2丁目27番17号

・交通:東京メトロ南北線「駒込」駅 徒歩8分、 東京メトロ南北線「本駒込」駅 徒歩8分、都営三田線「千石」駅 徒歩8分、 JR山手線「駒込」駅 徒歩10分 、 JR山手線「巣鴨」駅 徒歩17分 、 JR山手線「田端」駅 徒歩19分

・スケジュール:竣工 平成30年2月

・総戸数:46戸(地権者住戸6戸、内管理室1戸を含む)

・販売戸数:39戸

・構造:鉄筋コンクリート造13階建

・間取り: 1K・2LDK

・専有面積:25.92平方メートル~52.63平方メートル

・バルコニー面積:3.39平方メートル~7.95平方メートル

・詳細URL:http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/komagomeeki2 /

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:valuepress!


意外!?高齢者にも人気のIoTマンションの使い方  新築分譲マンション「ライフレビュー相模原」が 「インターホンIoTシステム」と「S-REMOS」を “日本初”(※1)の全戸導入

2018-04-03 15:25:47 | マンション

株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷 久雄)は、新築分譲マンション「ライフレビュー相模原」(神奈川県相模原市中央区、総戸数40戸)に「インターホンIoTシステム」と配線型IoTシステム「S-REMOS」を導入しました。「S-REMOS」を新築分譲マンションとして全戸に導入したのは“日本初”(※1)となります。

「ライフレビュー相模原」外観完成予想図

ライフレビュー相模原

http://www.living-life.co.jp/mansion/lr-sagamihara/

 

「ライフレビュー相模原」のIoTシステムは、スマホを利用して、外出先から室内にある家電(※2)のコントロールや来客の対応ができるシステムです。当社は、このIoTシステムを、スマホを利用し、外出することが多い、アクティブな若い子育て世代・共働き世代に向けた便利な設備として導入を決定しました。

ところが、「ライフレビュー相模原」のご契約者様でIoT機能を喜んでいただいているのは、意外にもリタイヤされたご高齢の方。理由は「S-REMOS」による「見守り機能」で「息子たちが安心するから」。ご高齢になるほど、家族から見守られること、家族を安心させることも重要になるということを、ご契約者様から教えていただき、スタッフ一同、目から鱗が落ちる思いでした。

「ライフレビュー相模原」は、世代を問わず人気となっているIoT設備を導入した新築分譲マンションです。当社は、このIoTシステムの導入が、社会的な問題となっている宅配の再配達の抑止、防犯強化、そして、家族間での見守り活動の促進につながることを期待しております。

■「インターホンIoTシステム」

株式会社テンフィートライトによるスマホでエントランスや玄関先の来客に対応できるシステムです。インターホンの代わりにスマホで来客の顔を確認して話すことや共用エントランスの開錠が可能です。

■「S-REMOS」

株式会社サンエーによるスマホで家電操作などができるIoTシステムです。様々な家電製品にメーカーフリー(※2)で対応でき、複数の電源をコントロールできるのが特徴。入居者は外出先からスマホを使って、各部屋に設置した照明やエアコン等のコントロールや部屋に設置されたカメラで室内の様子を確認できます。また、入居者の留守時に侵入者があった場合や指定した時間に動きがない場合に、スマホにアラート通知する防犯機能や見守り機能も備えています。

■IoTシステムは「ライフレビュー相模原」モデルルームで体験できます

日本初のIoTシステム全戸導入

https://www.atpress.ne.jp/releases/153151/img_153151_2.jpg

※1 メーカー調べ

※2 H4端子があるものに限られます

■「ライフレビュー相模原」全体物件概要

名称     /ライフレビュー相模原

所在地    /神奈川県相模原市中央区相模原6丁目244番2他(地番表示)

交通     /JR横浜線「相模原」駅 徒歩12分

総戸数    /40戸(他に管理事務室1戸、防災備蓄庫)

建築確認番号 /第BVJ-YOK17-10-0379号(2017年9月12日)

敷地面積   /663.33m2

構造・規模  /鉄筋コンクリート造 陸屋根 地上11階建

用途地域   /商業地域

管理形態   /区分所有者全員で管理組合を結成、

        管理会社との管理委託契約を締結

駐車場    /16台(屋内・機械式地上1段・地下1段

        ※月額使用料13,000円・15,000円)、

        1台(屋外平置き・障がい者専用※月額使用料16,000円)

自転車置場  /100台

        (屋外・自転車ラック上段34台※月額使用料300円、

        自転車ラック下段46台(シェアサイクル2台含む)

        ※月額使用料400円)

        (A・Dタイプのポーチに専用駐輪スペース1台分(計20台)

        ※月額使用料はポーチ使用料350円に含まれています。

シェアサイクル/2台(使用料無料)

サイクルポート/3箇所

        (大2箇所※月額使用料3,000円、小1箇所※月額使用料2,000円)

売主     /株式会社リビングライフ

        国土交通大臣(3)第7124号

        (公益社団法人)全日本不動産協会

        (公益社団法人)首都圏不動産公正取引協議会

        (公益社団法人)不動産保証協会

        〒144-0051

        東京都大田区西蒲田8-11-11 リビングライフ蒲田ビル

管理会社   /株式会社リビングコミュニティ(全部委託・通勤)

竣工予定日  /平成31年2月下旬

引渡予定日  /平成31年3月下旬

設計・監理  /株式会社DAN総合設計

施工     /南海辰村建設株式会社

■「ライフレビュー相模原」第1期物件概要

販売戸数   /10戸

間取り    /2LDK~3LDK

専有面積   /56.57m2~72.95m2

バルコニー面積/11.30m2~26.90m2

ポーチ面積  /8.42m2・10.68m2

アルコーブ面積/2.36m2・3.27m2

室外機置場面積/6.41m2

防災倉庫面積 /1.08m2~2.37m2

販売価格(税込)/2,950万円~4,280万円

最多販売価格帯/3,700万円台(2戸)・3,900万円台(2戸)※100万円単位

管理費    /10,400円~13,200円(月額)

修繕積立金  /5,700円~7,200円(月額)

管理準備金  /32,100円~41,000円(引渡し時一括)

修繕積立基金 /399,000円~504,000円(引渡し時一括)

先着順申込受付/「ライフレビュー相模原」販売センター

        ※お持ちいただくもの

         - 印鑑(お認印)

         - 平成28年・29年分の収入証明書

          (源泉徴収票・確定申告書等の写し)

         - 本人確認書類

          (運転免許証・健康保険証・パスポートの写し等)

広告有効期限 /平成30年4月末日

<物件に関するお問い合わせ>

「ライフレビュー相模原」マンションギャラリー

電話   : 0120-036-170

WEBサイト: http://www.living-life.co.jp/mansion/lr-sagamihara/

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:@Press