累進帯長(るいしんたいちょう)とは?
遠近両用(境目のない)などのレンズで
遠くを見るポイントから近くを見る近用ポイントまでの距離。
遠くを見る度数から近くを見る度数まで変化した距離の長さを累進帯長と言います。
フレームの形状や、装用される方の目の特性にあわせて
各メーカー、レンズの種類により8mm~23mmのものまであります。
ヤンガーオプティクス社とトランジションズ社の共同開発によって誕生した高機能レンズ「ドライブウェア」を搭載したサングラスコレクション
レンズの機能性を十分発揮できるようデザインされてます。
また、度付きにも対応してます。(単焦点、遠近両用累進レンズ)
「近くをもっと楽にくっきり見たい!」「でも、少し遠く(室内)まで見渡せたら…」
これらの要望に対して、今までは近用ワイド(近々)レンズや中近(室内用)レンズを選択いただいていたのですが、さらにもう一つ種類が加わりました!
東海光学 脳科学メガネレンズ「ベルーナ レゾナス プレッソ」
日常最も使う手元から近く(29~85cm)のエリアに重点を置き、近用ワイド(近々)よりもさらに奥行きの視界が広がるレンズです。