どこ行っても居場所が無ぇなと思う。
色々と職を変わって、何年かおきに業種も変わったりしながら、まあ、いろんな環境で働いてるんだけど、
どこの業界でも、どこの会社でも、自分の居場所が無いなと、昨日ふと思う。
でも自分にとってはそんなに大きな問題じゃないな、という感じ。
俺の居場所は「自分の部屋」ってことで間違いなさそうだ。
子供の頃から妙に居心地いいなと思ってたんだよな。
よく若者や老人が「居場所が無い」となげいてる、などと聞くが、一応その「居場所」とはまた意味合いが違うかもなと思う。センチ単位でズレがあるような気がする。
「居場所」=「役割り」と置き換えることが出来ることもあるが、若者や老人のケースでも、単純にそのように置き換えられないこともある。
「居場所」=「物理的な居場所」という場合もあるだろうし。
まあ、そんなこんなで色々ですが、私が最近心に思う「居場所が無ぇな」は、若者や老人のとはまた別だけど、やっぱり無いは無いんですよね。どこもホームではない。
でもたいしてその辺のことは、どうでもいい、という次第。
色々と職を変わって、何年かおきに業種も変わったりしながら、まあ、いろんな環境で働いてるんだけど、
どこの業界でも、どこの会社でも、自分の居場所が無いなと、昨日ふと思う。
でも自分にとってはそんなに大きな問題じゃないな、という感じ。
俺の居場所は「自分の部屋」ってことで間違いなさそうだ。
子供の頃から妙に居心地いいなと思ってたんだよな。
よく若者や老人が「居場所が無い」となげいてる、などと聞くが、一応その「居場所」とはまた意味合いが違うかもなと思う。センチ単位でズレがあるような気がする。
「居場所」=「役割り」と置き換えることが出来ることもあるが、若者や老人のケースでも、単純にそのように置き換えられないこともある。
「居場所」=「物理的な居場所」という場合もあるだろうし。
まあ、そんなこんなで色々ですが、私が最近心に思う「居場所が無ぇな」は、若者や老人のとはまた別だけど、やっぱり無いは無いんですよね。どこもホームではない。
でもたいしてその辺のことは、どうでもいい、という次第。
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