ずっと思ってたんですが・・・・

先日、「トランスフォーマー・ダークサイドムーン」と言う映画を観て来ました



話しはアポロ11号が月面着陸する所から始まります

年がバレますが（いやもうすでにバレてますが・・・・）小学生の時にアームストロング船長が月面着陸するのをリアルタイムで見ました

当時は白黒テレビで家に電話も無かった時代です・・・・・

そんな時に月に行くって本当に子供心にも大興奮したのを覚えてます

それからテレビはカラーとなり多重放送になりビデオに番組を録画できるようになり、今年は地デジになりました

電話も携帯になり一人に1台の時代になりました

ソロバンでの計算が電卓となり今はパソコンであっとい言う間に計算もしてくれます

電化製品も驚くスピードで進化して行きました


なのに・・・・あれから誰も月に行って無いでしょ・・・・・

それがず～と不思議で仕方無いんですよね

月へ行くには膨大な資金がいるし、スペースシャトルで宇宙へいった日本人もいますが、どうしてアポロ以後は誰も月に行かないんでしょうね・・・・

友人は「あの月面着陸はハリウッドで撮った」って言う噂が誠しやかにささやかれてるって言うし・・・


本当はどうなんでしょうね～

映画を観ながらそんな事を考えておりました

映画はハラハラドキドキでも最後は正義か勝つというパターンで楽しめましたよ