【第７節】どん底からのスタート

久々のJリーグ再開～。

国立で行われたACLとリーグ戦を観に行ってきました～。
ACLレポはとりあえず置いといて・・・

 

リーグ戦、あまりにもズンドコすぎるスタート（´・ω・｀）
振り返るのもキツイですが、前に進むためにもおさらいしておきましょう(´；ω；`)

愚痴っぽくなったらゴメンなさいネ・・・

 

試合前練習では・・・・・

マリノスの選手が先に登場～～

 

あれ（・∀・）？

あれれ？

 

なんと鹿島のゴール裏から先に挨拶に来てくれました((((´=д=｀)))))

WITH　HOPEのダンマクを持って((((´=д=｀)))))

これはありがたかったですね～～。
被災したチームを気にかけてくれる心遣いが嬉しい。

そしてマリノスのゴル裏でも(´；ω；`)

普段あれだけ辺鄙だの、鹿島国だの言うてるのに、
こんな風に思ってくれて嬉しいじゃないですかー。

ほんまサッカーって助け合いなんですね(´；ω；`)

そしてお待ちかねの鹿島の選手登場～～。
マリノスの選手と違って、看板を越えず(-公- ;)　

すでにACLでチームを見てたのでさほど感動はなく(;´∀｀)

雨を心配するチカシさん。

ちょっと見ない間に、随分かっぷくが良くなられて・・・笑
スタイル抜群のお２人なのに( ´艸｀)

小笠原コールにお答えするミツオちゃん。

今年からアライバさんの相方がチカシさんになりました（＾＾）
剛さんからチカシさんへ・・・随分キャラが違いますけど、
なぜか気が合うようです。

↑誇りは揺るがないTシャツ・・・カッコイイっすね。赤バージョンもあるでよ。
募金したらこれのシールくれました( ´∀｀)

さ、楽しかったのはここまで（´・ω・｀）
ここから先は試合について↓

オウチに帰ってスカパーでおさらいしました（´・ω・｀）

試合中はこれでもかってくらい雨。

東北魂が刻まれたミツオちゃんのスパイク。

勝ちたい気持ちだけじゃ勝てないのね(´；ω；`)

遠藤くんが相手選手に倒されたシーンでは・・・

何の迷いもなく主審に一直線に向かうトオルちゃん・・・

至近距離で抗議

一応アライバさんの言い分は聞きますけど、

ふーーん、知らんもんねーー

の顔をされたトオルちゃん(；´Д｀A ｀｀｀

これがちょっとおかしかったです。

攻撃のカタチがなかなか上手くいかず、
またまた引いてくる相手に手こずり、
得点のニオイが全くしないアントラーズ。

こんな時は、一気に選手入れ替え～～。
監督代行の奥野はん、後半から手を打ちました！

ヤスロンに変えて、モトサココンビ～。

モトと大迫くんはシャドーの位置へ。
シンゾーちゃんの１トップですね。

大迫くんがサイドから仕掛けたり、
モトが高い位置でボールをさばいたりするものの、
マリノスの守備は鉄壁(;゜;Д;゜；;)
なかなか破ることが出来ず、どんどん時間が過ぎていきます。


最後の交代枠は・・・

コヤケンキタ━━━━━━┌(。Ａ。┌ )┐━━━━━━ !!!

 

何か大きく変わるかと思ったんですが、
こーんな難しい試合で投入されて気の毒やったかも(´；ω；`)
ボールすらなかなか回ってこず、ただただかわいそうでした・・・。


攻撃も単調、カウンター攻撃はきかない、サイドからのクロスも少ない（´・ω・｀）
アライバさんのアーリークロスから惜しいシーンがあったので、
もう少しサイド攻撃が何とかなればのぅ・・・。

コロ助ちゃんが真ん中で張ってないといけないのも、役割的にどうかと思う（´・ω・｀）
以前はもっとタッチライン際で勝負するコロ助ちゃんの姿が拝めたのに、
今は裏へ裏へと抜けようとするばかりで、毎度毎度これじゃ相手に読まれるわなー。

失点シーンもあまりにもお粗末（´□｀|||）


最後はカウンターをくらってしまい、浩二しかいない状態で、
大急ぎで戻ってきたノザのオウンゴール。・゜・(*ノД｀*)・゜・。

クリアしようとしたボールが自分の足に当たってしまうという不運・・・
不運というか、もうお疲れＭＡＸやったのかも（´・ω・｀）

オリベの父ちゃんはどう思ったでしょうか。

奥野はんに初勝利プレゼントしたかったよぅ(´；ω；`)



そして試合終了・・・（ここからは現地の画像だす）

ボーゼンと佇む浩二（´・ω・｀）
おトモダチが来られていたようなので、勝って喜ばせたかったネ。

そして試合後もまたまた看板越えず(-公- ;)　

マリノスの選手は当たり前のようにトラックを回って挨拶に来たどーー。
これからまだ国立での試合があるんだから、これは何とかしたほうがいいんちゃいますか。

チームもサポも１つにならないといけない時に、
選手から距離を置かれたらどうしようもないわーー。

これがドン底だと思いたい・・・。
この試合があったからこそ、這い上がることが出来たんだって、いつか言いたいな。