Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア その5

クシャトリア のご紹介も今回が最後になります。

最後はensembleシリーズの醍醐味

武装とポージングを楽しみたいと思います。



まずはビームサーベル

2本付属。握り手がクシャトリア 専用の長方形のデザインになっており、これまで供用で封入されていた丸型の持ち手とは変わっています。

長さも1.3倍くらいになっており、クシャトリア に持たせると力強い。



クシャトリア といえばファンネルですね。

ファンネルの軌跡を兼ねたジョイントパーツ付きのファンネルは4個付属。

全身各所の3mm穴に差し込めるので、色々な場所から射出できます。



そして最後はフル装備。

ビームガトリングガンを装備することで、ゴテゴテ感アップ。



ユニコーンガンダムがビームガトリングガンを奪わなかったら、こんな姿が見れたかもしれないですね。



ここから出て行け〜！

最後はユニコーンガンダムと対峙させて。

サイズ差がとても良い感じ。
ユニコーンとクシャトリアを並べると、バナージとマリーダさんの姿が浮かびます。

ということで、Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア でした。

Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア その4

クシャトリア 、出る！

というわけで4枚羽背負ったクシャトリア です。



大ボリュームのバインダーを纏い、まさにクシャトリア のイメージを再現したensemble版のクシャトリア となっています。



バインダーの可動部を調整することで、ガランシエールからの射出時や防御態勢ようなポーズ。



背面から見ても情報量が凄いですね。



因みにバインダーの裏側はファンネルのモールドがしっかり再現されています。
また、先端部には隠し腕をイメージしたオリジナルのサブアーム状パーツが付いており、ビームガトリングガンを持たせることができます。

Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア その3

バインダーをつける前の軽装状態です。

クシャトリア 専用のボディフレームにバインダー用の4箇所の3mmジョイントが特徴的です。



頭部を外した状態。
軸で前後に、先端部で上下に自在に可動させることができます。



正面からだと見辛いモノアイですが、鮮やかなピンクで彩色されています。

さて、次回はバインダーをつけたクシャトリア をお披露目したいと思います。

Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア その2

開封の儀。

まず、目を惹くのは4枚のバインダーですね。

その他の各パーツも大型化されています。

右上にある、二の腕部分と背中パーツは組み立て済みとなっています。



ビームガトリングとビームサーベル、ネオジオンモチーフの専用台座。

ビームガトリングはこれまでフルアーマーユニコーンなどについていたものと違い、中央にも3mmジョイントがあります。

ビームサーベルは無色透明ですが、柄の部分がクシャトリア の長方形のデザインになっています。



ファンネルパーツは4個封入。

曲線を描くような軌跡の先にファンネルがついています。

こちらも3mmジョイントで、機体各所につけて遊べます。

正直注文時点では、フルアーマーユニコーンから1000円程値上がりしたことに見合う内容か不安でした。

ですが、開封した段階で機体のボリューム感に圧倒されています。
このサイズ感こそ、プレミアムバンダイならではなのだなと改めて思っています！

Mobile Suit Ensemble EX02 クシャトリア その1

Mobile Suit Ensemble のプレミアムバンダイ限定商品第2弾 クシャトリア が届きました。

EX01のフルアーマーユニコーン同様にカッコいいパッケージです。



最大の特徴である4枚のバインダーや、ファンネルを再現したパーツやなど、組み立てが楽しみです。