本日から公開の機動戦士ガンダムNTを観てきました。
賛否ありつつも、それなりに高評価で終わりを迎えたガンダムUC
その先を描くと言われたNTについて、正直期待はしないでおこうと思っていました
UCでも既にニュータイプが超能力者的な扱いを受けていましたが、そこから先に踏み込んで「ニュータイプ神話の行き着く先…」という売り文句に不安しか感じられなかったです
それでもF91以来となる宇宙世紀モノの劇場新作
公開当日には若干の期待感が出てしまうのは養分だな〜なんて思いながら劇場へ向かいました。
そして90分間の上映時間
あっという間の90分でした
内容については是非鑑賞して欲しいので触れませんが、UC0079-0100のある意味集大成と言える作品だったと思います。
ユニコーンのラストが受け入れられる方なら、文句なくアリなのではないでしょうか?
私は後半号泣でした
鑑賞終了後、買うつもりのなかったパンフレットを購入することにしたのですが、既に限定版は売り切れで通常版のみでした
入場特典の複製原画は2枚組で6パターンあるようで、私はヨナ少尉とIIネオ・ジオング
カッコ良すぎます!額に入れて飾ろうかな
あ、上映終了後に新作予告入りますので席は立たないでくださいね
ついにアレが映像化されるんですね〜
グスタフカールとメッサーのHGUCが発売されるとしたら、小説版を読んでいた小学生の頃の私はビックリするだろうなぁ
というわけで、公開期間中にまた映画館に行きそうです!