
近鉄布施駅を再出発⇒松原⇒天理⇒名阪道を通行して名古屋⇒静岡に到着。
18時過ぎガス補給中
「静岡の名物と今夜の食事の場所を補給中のタクシー運転手に尋ねたら
「そりゃうなぎの石橋のほかに無い!」
と薦められ補給中の作業員の方も、あそこなら大丈夫と地図を書いてくれた。
丁重に礼を言い、少し離れた場所でナビ検索したら1件該当ありと出た。
未だ雨がやまない駐車場に車を置き店内に入ると満席状態でカップルの1組が待っていた。
次々に来客、カウンターが空き席に着くと調理場が見渡せる席
30歳前後の女性がうなぎを焼いてる、それも生からちゃんとたれ付け焼き上げている姿、保健所からの認可は男性の名前なのに男性の姿が見えない。
女性3人かと思いきや未成年の少し派手な衣装の女の子が手際よく洗い場を手伝っている。(想像だが娘さんだろう)
60歳は過ぎたであろう女性が走り書きしたメモを見ながら配膳の手伝いもしてた、1日果たして何匹ぐらい捌くか尋ねたがはっきりと教えてはもらえなかったが店内には著名人の色紙がずらり並んでるから相当有名店なんだろうと感心しながらいてると、皿からはみだしたうなぎが1匹
ごはんもめんぱに入ってきてる。
お吸い物はすこし南の味には!!と思いながら食した。
静岡天神の湯に電話をして確認
駐車場は雨の為に少し離れた場所じゃないと空いていない。
車を置き1500円を支払ロッカールームに入ると、アロハじゃなく作務衣が湯上り着だったから嬉しい。
うなぎで満腹だからサウナに入り少しお腹の中に水分が入るようがんばって汗を流してビールとおでんでお疲れさんと自分に礼を言って6階に上がり仮眠
18時過ぎガス補給中
「静岡の名物と今夜の食事の場所を補給中のタクシー運転手に尋ねたら
「そりゃうなぎの石橋のほかに無い!」
と薦められ補給中の作業員の方も、あそこなら大丈夫と地図を書いてくれた。
丁重に礼を言い、少し離れた場所でナビ検索したら1件該当ありと出た。
未だ雨がやまない駐車場に車を置き店内に入ると満席状態でカップルの1組が待っていた。
次々に来客、カウンターが空き席に着くと調理場が見渡せる席
30歳前後の女性がうなぎを焼いてる、それも生からちゃんとたれ付け焼き上げている姿、保健所からの認可は男性の名前なのに男性の姿が見えない。
女性3人かと思いきや未成年の少し派手な衣装の女の子が手際よく洗い場を手伝っている。(想像だが娘さんだろう)
60歳は過ぎたであろう女性が走り書きしたメモを見ながら配膳の手伝いもしてた、1日果たして何匹ぐらい捌くか尋ねたがはっきりと教えてはもらえなかったが店内には著名人の色紙がずらり並んでるから相当有名店なんだろうと感心しながらいてると、皿からはみだしたうなぎが1匹
ごはんもめんぱに入ってきてる。
お吸い物はすこし南の味には!!と思いながら食した。
静岡天神の湯に電話をして確認
駐車場は雨の為に少し離れた場所じゃないと空いていない。
車を置き1500円を支払ロッカールームに入ると、アロハじゃなく作務衣が湯上り着だったから嬉しい。
うなぎで満腹だからサウナに入り少しお腹の中に水分が入るようがんばって汗を流してビールとおでんでお疲れさんと自分に礼を言って6階に上がり仮眠