久々に記載いたしますが、
そのあと、ユンボで穴を拡大し、
十二分な栗の木の穴を掘った後、
私は去ってしまっています。
私は、栗の木プロジェクトをやりかけで、
年を明かすことになりそうです。
最近・・・半月ばかり更新せずに、
なにも書いていないのですが、
なぜか、久々にアクセス数を確認すると、
かなりの数のアクセス数があり、
(それでもたかが知れていますが)
驚いています。
ここ半年、福沢諭吉にはまり、
この年になって、「学問のすすめ」のすごさが、
じんわりと解っているような気がしています。
天は人の上にひとをつくらず、
人の下に人をつくらず。
の意味がようやくわかりかけてきたような気がします。
「福翁自伝」を本屋でたまたま見かけたのが、
今年最大の運だったのかもしれません。
私が読んだ今年の最高傑作本でした。
100年前に執筆されたものですが・・・
それに続き「学問のすすめ」のビギナー用ぼんをコツコツと解釈しています
国家と民の関係についてもよくよく内容を知ることができ、
それを組織と個人にも置き換えることができ、
今のご時世にも通用するような、ないような・・・。
世の中、すごい人がいて、
やはりそういう人は、お札にもなるのですね。
昔は福沢諭吉小難しい人だと思っていて、
なんでお札なんかにと考えていたのですが。
皆様、よいお年をお迎えください。
今年のように年末に変えk暗い話ばかりにならぬよう、
来年は、よいおとしでありますように。
そのあと、ユンボで穴を拡大し、
十二分な栗の木の穴を掘った後、
私は去ってしまっています。
私は、栗の木プロジェクトをやりかけで、
年を明かすことになりそうです。
最近・・・半月ばかり更新せずに、
なにも書いていないのですが、
なぜか、久々にアクセス数を確認すると、
かなりの数のアクセス数があり、
(それでもたかが知れていますが)
驚いています。
ここ半年、福沢諭吉にはまり、
この年になって、「学問のすすめ」のすごさが、
じんわりと解っているような気がしています。
天は人の上にひとをつくらず、
人の下に人をつくらず。
の意味がようやくわかりかけてきたような気がします。
「福翁自伝」を本屋でたまたま見かけたのが、
今年最大の運だったのかもしれません。
私が読んだ今年の最高傑作本でした。
100年前に執筆されたものですが・・・
それに続き「学問のすすめ」のビギナー用ぼんをコツコツと解釈しています
国家と民の関係についてもよくよく内容を知ることができ、
それを組織と個人にも置き換えることができ、
今のご時世にも通用するような、ないような・・・。
世の中、すごい人がいて、
やはりそういう人は、お札にもなるのですね。
昔は福沢諭吉小難しい人だと思っていて、
なんでお札なんかにと考えていたのですが。
皆様、よいお年をお迎えください。
今年のように年末に変えk暗い話ばかりにならぬよう、
来年は、よいおとしでありますように。