昨日の続き。フレームをリベットというやつで固定する。無事完成し、駆動輪用モーターを取り付けるための部品を付けるとき、致命的なミス。私がしたわけではないが、なんと溶接でくっ付けてしまったのだ。溶接というのは、あの火花をバチバチ出しながら溶かしてくっ付ける方法だ。しかし、ロボットは後で微調整することを考えて、各パーツはリベットかビスで止めなければならないのだ。というわけで、一からやり直し。(泣)
私は何をしていたのかというと、近くのホームセンターに材料を買いに行った。顧問と先輩一人の計3人。で、その材料でロボットが走るコースというか障害物というか、そういうのを作っていた。その名も「鬼の洗濯板」。文字通りでかい洗濯板のようなもので、ロボットはここを進んでいく。その鬼のなんとかも材料が少し足りなかったが、ある分だけで作った。
鬼のなんとかの先にメインのものがあるのだが、それはまた次回。
私は何をしていたのかというと、近くのホームセンターに材料を買いに行った。顧問と先輩一人の計3人。で、その材料でロボットが走るコースというか障害物というか、そういうのを作っていた。その名も「鬼の洗濯板」。文字通りでかい洗濯板のようなもので、ロボットはここを進んでいく。その鬼のなんとかも材料が少し足りなかったが、ある分だけで作った。
鬼のなんとかの先にメインのものがあるのだが、それはまた次回。