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翻訳実践・批評ゼミ

翻訳しつつ、翻訳について考える。 ――ゼミ活動記録

あけましておめでとうございます

2014年01月02日 | イベント
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』予告編 2014年2月22日より。 (川野) . . . 本文を読む
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ワセオケの演奏会に行ってきました!

2013年10月07日 | イベント
こんにちは!松永ゼミ四年の林です! すっかり秋になって、近くの幼稚園では運動会が催されていました。 子どもたちが元気に走り回る姿は見ているだけで元気がもらえるものですね。 運動の秋を満喫している子ども達を横目に、私はすっかし食欲の秋を満喫してしまいました。 柿、ナス、さんまなど、秋の味覚はとどまるところを知りません。 秋はまだまだこれから。例年11月には関東でも紅葉が見ごろを迎えるそうです。 私の . . . 本文を読む
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風立ちぬとIt's a small world

2013年09月06日 | イベント
こんにちは。4年の島崎です。 もしかしてまだ川野くんしか更新してない……? いま『風立ちぬ』という映画が話題になっているようですね。 三菱重工でゼロ戦、雷電、烈風など、名だたる名機を開発した堀辰雄の半生を描いた作品ということですが、この間見てきました。 ゼロ戦を。 8月の最後の日曜日、九段に行く用があったのですが、折角だからと靖國神社に行ってみました。 そこで敷地内にある展示施設・遊就館に行って . . . 本文を読む
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講演会「出版社の仕事と本の力」(7月19日)

2013年07月24日 | イベント
7月19日には、出版社・西村書店を経営なさっている西村正徳さんの講演会に合流しました。会場の33号館の16階、はじめて降りた人も多かったのではないでしょうか。各国のブックフェアや催しの様子をつたえる写真とともに、色々なお話を聞かせてくださいました。わたしはラフィク・シャミの本が好きでしたので、その本のデザイン(とても美しいです)のお話なども伺うことができてよかったです。 ////////// . . . 本文を読む
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東京国際文芸フェスティバル

2013年02月26日 | イベント
もうご存知の方も多いとは思いますが、日本最初の国際的な文芸フェスが三月の頭に都内各所で開催されます。ほとんどのイベントは定員に達していて、申し込みも終了していますが、ごく最近、オフィシャルサイトで追加公演の更新がありました。3月3日の11:00から早稲田大学の井深大記念ホールで「モンスターたちのいるところ」が行われます。出演者は『オスカー・ワオの凄まじい人生』のジュノ・ディアス氏と、『20世紀少年 . . . 本文を読む
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イベント@東京大学・本郷キャンパスのお知らせ(pt.2)

2013年02月20日 | イベント
こんにちは。春休み(でない人も)いかがお過ごしでしょうか。 二月ももう半分が過ぎて、本当、早いなと感じます。 ////////// 東大・本郷キャンパスで催されるイベントのお知らせです。松永先生が参加されます。 ★日本学術振興会助成平成24年度国際研究集会 “グローバル化時代の世界文学と日本文学 ―新たなカノンを求めてー” 3月3日~4日の二日間で、以下のようなテーマを扱います。 ●世 . . . 本文を読む
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イベント@東京大学・本郷キャンパスのお知らせ

2013年01月30日 | イベント
東京大学・本郷キャンパスでの催しを二つ、気になったのでお知らせします。 【1】 ラテンアメリカ文学者・野谷文昭先生の東京大学退官記念・最終講義が、今週金曜日(明後日2月1日)に行われます。 詳細はこちら→「深読み、裏読み、併せ読み ―ラテンアメリカ文学はもっと面白い―」 【2】 2月19日には、対談形式で行われている世界文学・入門講義の、最新講演会があるようです。進行はロシア・ポーランド文学が . . . 本文を読む
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イベントのおしらせ

2012年11月19日 | イベント
翻訳に関連するイベント。 明日20日(ギリギリで申し訳ないです)に、文芸ジャーナリズム論系主催の講演会「進化する産業翻訳」が開催されます。 また、今週土曜24日に第三回 早稲田文芸・ジャーナリズム学会が開催されます。 青山南先生が、ご自身の監修されているサイト「戸山翻訳農場」についてお話されます。 共に詳細は以下URLより: 文芸・ジャーナリズム論系blog(http://d.hatena. . . . 本文を読む
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イベントのおしらせ

2012年11月13日 | イベント
今週11月16日のゼミはお休みです。 当日の16:30から小野記念講堂にて〈 多和田葉子・高瀬アキ ワークショップ[言葉と音楽 Vol.3] 〉が催されるためです(主催:文化構想学部 文芸ジャーナリズム論系)。松永先生が司会をされます。興味のある方は参加してみてはいかがでしょう? ちなみにわたしは去年のワークショップ(Vol.2)に参加しましたが、ただ音に意識を傾けるということをしているだけで . . . 本文を読む
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