昨日キナコの額のキルトを見せましたが
額がしっくりこなかった
そこで ペンキ塗っちゃいました。
私の好きな緑 その上に銀ラメを塗り
ニスを塗りなどして この布とマッチしたんじゃない
まあまあ いい出来かな。
これになりました。
今日のアラレ君 だいぶ涼しくなりましたね。
アラレ君もこの中ですやすやでした。
ちょっと暑いのかにょきにょきと出てきました。
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今度のキルト出展にはもう一つあります。
これは希望者だけです。
先月の時に先生から もうひとつやってみないと言われ
すぐにはいと言ってしまった。
何にしようかと今頃 悩んだ。
早くしないと 後1カ月もないよ。
前から 一度やったことのある
この作品はまだキルト教室に行く前の作品です。
自己流で仕上げてます。綿の抑えがわからないので手で止めました。
キナコが私のコップで飲んでいる この作品です . . . 本文を読む
もうすぐ始まるキルト展
家の近くのミシンキルトの中道佳子先生
偶然にも家のすぐ近く もっと早くから知っていたらと後悔してる。
今年の5月20日に大阪キルト展に 宮谷真知子先生のところから アズキのバースディを出品しました。
今回は10月9日から12日まで中道佳子先生のミシンキルト展が始まります。
それに向けての作品です。
その間には色々なことがありでミシンも調子が悪く 代え買えることとなり
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キルトを持っていくときの大きなバッグが必要になります。
ハサミ など裁縫道具 その他色々 などを入れると
結構な荷物 そこで コロコロを買いました。
スワニーのキャリーバッグです。
これはスムーズに動くので気に行ってます。
この前 お稽古に行くとき電車に乗って ちょっと居眠り
もうすぐ最寄りの駅なので起きると 横の方が同じキャリーバッグをもっていました。
もう何も考えずに立ち上がりその駅で降りま . . . 本文を読む
以前 キルトのあちこちに ミシンに入っている言葉の刺繍をただ黄緑の布に縫い付け
ワンコの間に 配置しました。
このことが 審査の対象になると聞き コンテストには出せなくなりました。
こんなに苦心したのに 出せないなんて 悔しい
と 思い 頭の転換をしてみました。
主人はみんな取ればいいと言いますが 細かく縫っているのでそうはいかず布を破きそうなのでこれまた 時間がかかりすぎる。
違う布で 自分なり . . . 本文を読む
余った布 リネンの色違いです。
あまりないので 簡単なエプロン服かな
製図もなしの そのまま裁ちました。
良く見ると裏はつぎはぎです。
でも いい感じの色合いです。
ポケットは幅がないので継ぎはぎです。 その上にミシン刺繍。
赤のテープはお気に入り 山道テープは端を縫いました。
裾も断ち切りなので ほつれも気になり ミシン刺繍をしました。
後ろは肩ひもを縫い留めていま . . . 本文を読む
ニードルパンチのミシンでこんなもの作りました。
毛糸 特にモヘヤがいいです。
毛や市の長いものほど絡みつくので 夏にはちょっとですが 作るのにおもしろいのでやってみました。
下地は 水に溶ける布の上に毛糸 などおいていきます。
これがなんでも重ねて ミシンでたたくだけです。
ちょう簡単。
今度は白のフエルトの上に模様のオーガンジーを置き その上に 毛糸を置きます。
なんかおもしろいも . . . 本文を読む
2004年から刺繍用のミシンで色々と刺繍をしてきました。
それが真ん中の大きな部分 ミシンのカバーを作っていました。
そのミシンカバーをほどき 真ん中に置きました。
その後 ミシンはベルニナのミシンに変わりました。
真ん中の周りの20x20の大きさは コツコツと赤とオレンジの布で 色々と刺繍をしてきました。
結婚してからはじめて飼ったパグ犬プーちゃんから
シュワ マメ アズキ キナコ アラレ誕 . . . 本文を読む
今日から もう一個 お習いごとです。
江馬信子ニードルパンチ教室です。
ウォーグ社の大阪校での教室です。
ニードルパンチミシンは普通のミシンではなく
針7本を布と毛糸 色々合わせやすい布などを針で何度もたたいて フエルトのようにして
布を作っていく 教室です。
このミシンは特許のミシンか 先生は世界中に 教えに行かれるそうです。
なんでもあり が私にあっているかな
去年から1年間待ちましたがなかな . . . 本文を読む
とうとう サンカ手袋出来上がりました。
去年の11月29日にサンカ手袋講習に行ってから
右手を作り 先生に1度 見せに行きました。
でも 手袋は違和感いっぱいでした。
見てのとおり
右手が2個 ?
右の太いほうが はじめに作った右手手袋
でも 私的に 失敗作
始めて作った 手袋だけに どうなっているのだと
苦心しながら 作った手袋でした。
だから 右手を作った後 もう一度 右手を作りました。 . . . 本文を読む