実は私も、昨夜👆️この番組 📺️ を観てまして、、、
《「今回のことを社会全体が自分のこととしてとらえて、意識を変えるきっかけになれば、あの発言も少しは意味のあるものになるかもしれません」》👏😂
この👆️さりげなくチクッと嫌味・皮肉を、さらっと流すとこがいいんですよ。
頭の良さを感じます。
ちなみに、キャスターやアナウンサーと呼ばれる方々が、上記👆️のような言い方（…かもしれません…etc. ）で断定しないで、最後に若干コメントをつけるようになったのは、私の記憶では、ＮＨＫ「ニュースウォッチ９」の大越健介氏からだと思います。
（元ＮＨＫ社員だった、有働由美子氏も、news zero でこうゆう話し方をなさります。）
👇️この本 📕 より以前の著書 📖 も、古本屋で立ち読みしたことがあります。
大越健介氏には、賛否両論あります。
「もの言う」ことではないです。
そうではなくて、、、
これは長くなるので、また別稿で書けたらと思ってますが、、、
そもそも、ある人が「自分の言ってること・やってること・考え方・生き方は全て正しい」と確信していて、他人の話に耳を貸さなかったら、危険だと思った方が良いです。
そして、多かれ少なかれ、ほとんどの方々が、こうゆう👆️独善的な要素を持ってます。
自覚してないだけです。
「私は、そんなことない」と否定しますよね！？
ほら、まさに " 自覚してない " ですし、その時点で、多少なりとも独善性があります。
私の経験上、常に１００％正しいというか妥当な言動・態度・姿勢の人と、一度も会ったことがないです。
てゆうか、そもそも、１００％完璧な人なんていないわけで、むしろ、そう思って（確信して）しまうことの方が、よっぽど危ないです。
十人十色と言いますが、十人いれば十人とも、顔も性格も考え方も言動も価値観も違うわけで、長所もあれば短所もある。
この当たり前の事実を、明確に意識してないから、争いごとが起こるんだと思います。
土曜日の２１時は、このサタデーステーションの裏番組に、時間と労力とお金を惜しみなく使える「ＮＨＫスペシャル」という強力な番組をやることが多い（!?）です …… 昨夜はなかったみたいですが、、、
このＮＨＫスペシャルで、以前、読売グループ会長の渡邉恒雄氏が大越健介氏と対談してましたが、観応えありました。
これはあの橋下徹氏もそうおっしゃっていて「ＢＳ放送の方はもっと深く突っ込んでいた」とも仰せになっていました。
👆️これについても、いつか別稿で書けたら、、、
日曜日の２１時のサンデーステーションは癒し系で（もちろん、これはこれで良いのですが）むしろ、その後の２２時からはじまるフジテレビのミスターサンデーの方が硬派で重量級です（もちろん、癒しの要素もあります）。
私は、音楽や舞台芸術が好きですが、ミスターサンデー（のスタジオ＝舞台）に出演している三田友梨佳氏は、カメラ 🎥 の向こう側にいる画面（スタジオ）には映らない（５～１０人（!?）くらいの）スタッフの一員で、その役割（責任）は、指揮者＝番組制作責任者の指示の下に「番組進行管理」をすることだとみています。
ＭＣの宮根誠司氏は、もう少し裁量があって（さんま御殿のさんまさんのように）テンポよくまんべんなくコメンテーターにコメントを求め、自らもコメントを述べたり促したりします。
最近は、緊急事態宣言下で、東京と大阪のスタジオをリモートで結んで番組を進行していますが、このお二方とスタッフの連携は見事です。
少し以前に、橋下徹氏も大阪のスタジオからリモート出演してましたが、さすがに、あの熱量と圧力（プレッシャー）は、他のコメンテーターの方々と比較にならないくらいすごいです！
コメントの内容は、質量ともに非常に密度が濃く難しいです。
それを、早口でコメントします。
👆️これについても、いつか別稿で書けたら、、、
このサタデーステーションの後は「あざと ＆ ノブナカ（テレ朝）」⇒「マツコ会議（日テレ）」⇒「人生最高レストラン🍴🍝（ＴＢＳ）」…だいたいこのパターンですね。
いやぁ～、相変わらずやってくれますねぇ～！
ピリ辛の（ほんの少し辛辣な）鋭いツッコミといじりと柔らかい毒舌で、毎週ほんとに笑わせてくれます！👏🤣
あのベッド 🛌🍷 のＣＭまで、笑わせてくれます！👏😂
２１時から登山 🗻 がはじまって、テンションが上がっていって頂上に立ったあと、人生最高レストラン🍴🍝 で落ち着いてきて、無事に下山するのですが、気がついたら寝てました、、、
マツコ会議までは観てましたから、レストラン🍴🍝 で寝落ちしてますね。。。
