気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

大竹しのぶさんの言葉

2018年09月08日 | 言葉
大竹さん書かれた言葉

「誰かの為に生きること、それが母の喜びでした。楽になることを望まず、最後まで役に立ちたいと願い、生きようと闘っていました。苦しかったと思いますが、悲しくはなかったと思います。96年のあっぱれな人生でした」と書かれている。

素敵なお母さんだったのが文面で伝わります。母親は特別な存在だ、何歳のなっても。

寂しいと思いますがお母さんはとてもお幸せだったと思います。

素敵は娘さんやお孫さんに囲まれて。

私も母親を想い出しました。




朝日新聞夕刊連載(大竹しのぶ まあいいか)
私は一部しか読んだ事がないけど、人生の勉強になります。