本騒動は
Carlos! GHOSN With the Wind! by Margaret Mitchell ←シャレだオ~~
で決着だろう
結局!外圧に屈したと思ったら 出すの出さないのと
信念のない二股膏薬の裁判屋の無能を世界に晒しただけである 風搖金玉 風樹風玉 と同義
そもそも フラ公が 日本の規則に 容疑者の人権なんて 偉そうな口出し出来るのか!?
あの悍ましく残酷なギロチンを用いた死刑を
1977年9月10日迄執行していたフラ公に
人権などと言われる筋合いはない!
バカ裁判屋!その位の反論を何故しないッ!! 言ってヤレッ!ッて!
下級裁判屋も3年毎の更新制を導入し国民の信を問うべきである
民意と乖離し 市民感覚と余りの齟齬にも拘わらず
罪状から当然の死刑判決を書けない裁判屋は 自ら職を辞すべきなのである
それが出来ないなら 国民が在職の適否を評価するのは当然である
アホの国会偽員でさえ選挙が有るのに裁判屋だけが
、、、それも 最も厳密に適性を審査されるべき裁判屋が、、、
気楽な終身雇用など 許される道理が有るまい!
続