少子化で
大学倒産が囁かれるこの時期に
何ゆえに、文科省が
事態を悪化させるが如き目途不明な思いつきで
大学を選別する必要が有るのか！
斯かる制度の
進捗 完成度の客観的な評価は可能なのか！
評価は誰がどのようにするのか！
血税どぶ捨てにならない保証はあるのか！？
など
制度自体も疑問だが
問題はそれがどのような基準で選択されたのか！である。
選定校のうち
東大 京大 旧帝 早稲田 慶応 ICU 辺りは
ま～ ソンナモンか、と思いつつも
解せないのは
明治！創価！東洋！法政！立教！
の選定である！
Ｓ・Ｇが標榜する趣旨と
これら各校のグローバルな実績
建学目的、校風、世間のイメージ及び評価と
余りに乖離しているのではないか？と。
文科・財務官僚の恣意、癒着に疑念を持つ国民は少なくないであろう。
さらに 不可解なのが建学の理念・目的により
国際的分野でも上記校より圧倒的な実績と社会的評価を有し
制度の趣旨にも合致すると思われる
一橋 神戸 青山学院 津田塾等々を 選定外としたことである。
なにも4校全てが選定されていないと言うのではない
一校も選定されていないのが不自然と言っているのだ！
本選定の信頼性に疑念をもたらす一因である。
選定理由は如何に！？
創価、、、自民党協力の対価で？
明治、、、ワタミなどブラックOB経営に在日卒業就業者多数で
オリンピックに伴う三国人客対応店員養成所として
学生の何十％も占めると言う在日学生・卒業生活用の「韓・チョン語」専門校として？
応援団員のキンタマに熱湯かけていじめ抜き自殺に追 い込んだり
小田急線路に石置でとっ捕まったり、歌舞伎町でUNKOして喜んでる
低脳でも入学できるMEIJI に国際競争の重責なんて無理に決まってるだろう！
一体、文科省の役人はイクラ貰ったのかッ！
明治卒では、外務省用務員から元世田谷区議で明治卒を
隠蔽し早大院卒と詐称、更に、外務省の職級詐称発覚で
辞職させれたアホな’森学’が居ただけで”国際的’なものなどなにもナイ！
法政、、、 ここほど、およそ国際とか国際化という概念と無縁の大学もない。
菅官房の面相からして推して伺える。嘗てナンシー・関なるものが在籍したが
単なる東北出身者で国際とはマッタク無関係。
立教、、、ミッション・Ｓを名乗る中ではかなりドン臭い。原因は
入学者の多くが薩摩芋の産地KAWAGOE女子を始め
嘗てはキンカ堂の前の道路でUNKO座りでアンパン
齧りながらモクをふかし、通行人にガンを飛ばしてた
kyokutou-gumiの愛人養成機関、ブクロ警察・目
白警察の得意様であった、豊島ヶ岡女子あたりからの
入学者が多いためであろう。
そんなこんなで、ここは歌舞伎町のUNKO垂れ流しを
自慢してる明治と少なからずキャラがかぶる。
その上、巨根自慢のＤ・ミネ先輩を崇ているのも、真正
なお嬢様は近寄らず、埼玉の芋嬢様が多い為、ここのミス
キャンは優雅さに欠ける！と、その評価は高くない。
英語レベルは、野球監督のｔｈｅ＝テヘ英語から推測して
カタカナ英語ではダメだと注意しても、念力で通じると言い
張るところはオームの空中浮遊、松本を連想させる！
そもそも出自がスケベの王様H８が女癖の悪さから戒律を
破り捏造した不純な宗派であることも淫らな校風になってい
ることなど、埼玉のお百姓さんは知る由もないであろう、、、
尚、件の野球監督の大リーグ訪問が立教関係唯一の以外に見るべきものはない。
東洋、、 およそ、論評に値せず。元財務担当、総長・塩爺の強
権発動のゴリ押しと下村文科担当・現財務官僚の癒着以外
考えられない。何億使って何億ポッポに入れた！塩じー！
会津、、不詳！原発事故への代償か？
このように、一体、何を根拠に選定したのか、まるでⅩファイ
ル並みの謎が存すると考えるのは当方だけではあるまい。
このような学校に、、、特に真ッ昼間、薬物でUNKOさせる如き
卑怯なMEIJIなどに莫大な血税を垂れ流しても、学生のバカ面か
らして、犬が星を見るがごとき情景で、国際化に対応などは潜水
艦に空を飛べ！と言うに等しい愚挙である。
さらに情けないのは、「世界の東京」に所在し、規模・学生
数に於いて圧倒的な大規模校にもかかわらず、蝦夷や熊襲辺り
の大学より「格下！」の烙印で括られ、下位グループに分別さ
れたにも拘わらず、憤慨するでもなく、異議を唱えるでもなく
唯々諾々と「選定」を拝受し、２チャンなどでハシャぎ回る大
学と学生の低脳ぶりに、生き馬の目を抜く国際間の熾烈な駆引
きで、断固として国益を主張出来る能力も使命感も微塵も覗え
ない。
まもなく、文科当局は、「一体！だれが！選りによって、こ
んなアホ大ばッかり選んだのカッ！ROMA字も満足に読めない
MEIJIをはじめ、斯かる大学に国際競争なんかムリな事は、顔を
見れば解るダローガッ！と、選定した木っ端役人のミスと責任を
追及する日も近いであろう。
