東京フィルハーモニー交響楽団 第783回 サントリー定期シリーズ

『東京フィルハーモニー交響楽団　第783回 サントリー定期シリーズ』
・2010年3月25日(木) 19:00-
・サントリーホール

ベートーヴェンが圧巻だった。聴きながら、演奏が終わってしまうのが惜しいと思ったくらい。
運命を生演奏で聴くのは考えてみると初めてだったが、機会があればまたぜひ聴いてみたいと思った。

出演予定されていた故若杉弘氏の代わりに指揮を務めた川瀬さんと東京フィルの方々の、
この演奏会を全力でいいものにしようという思いがすごく伝わってきて感動した。

レイフ・オヴェ・アンスネス＆ノルウェー室内管弦楽団

『レイフ・オヴェ・アンスネス＆ノルウェー室内管弦楽団』
・2010年3月21日(日) 14:00-
・東京オペラシティ コンサートホール

とても安定感のあるオーケストラと、しっとりと聴かせてくれるソリストで、
モーツァルトをたっぷりと味わった。
アンスネスの勢いのある演奏もさることながら、指揮者を置かない
室内楽の形式でのオーケストラの隙のない演奏が印象的だった。

SQL Serverのワークテーブル

『SQL Serverのワークテーブル』

先頭に「#」を付けてテーブルを作成すると、ワークテーブルになるっていうのは知ってたけど、「#」を付けた場合と「##」を付けた場合で異なるワークテーブルが出来るらしい。

ヘルプによると
「#」：ローカル一時テーブル→作成したセッションだけが使用可能
「##」：グローバル一時テーブル→別のセッションでも使用可能

ワークテーブルって、一時退避領域のような使い方をするイメージがあるけど、
場合によっては「##」を使う必要もあるのかな。

VistaのAdministratorユーザー

『VistaのAdministratorユーザー』

Windows VistaのHome Basicでは、Administratorユーザーが初期表示されなくて、
「net user Administrator /active:yes」と、管理者権限でコマンドを実行すると出てくるらしい。
いくらHome Basicとはいえ、逆に難しくなってる気がしてちょっと驚いた。