4月21日(日)
春季関東大会3回戦 久喜シニアG
瑞穂 3-2 久喜
3回に先制するも、その後追加点が取れず、7回裏2死から追いつかれてタイブレークへ突入。
息詰まるピンチを何度も潜り抜けて、なんとか勝利を手にすることができました。
試合途中でアクシデントにより選手交代があり、その穴をベンチスタートの選手が代わる代わる埋めてくれました。
『試合に出たい』けど、なかなかスタメン出場に恵まれない選手が、いつかの出場に備えて練習に励んでいた事が実を結びました。
今までのスコアブックには載ってないけど、着実に力をつけていた証であり、これからのスコアブックを賑わせる可能性に溢れています。
それこそが未来の力。
チームとして絶賛成長中です。