※これは宮之城線が現役の時の航空写真を元に加工したものです。
Wikipediaより
スイッチバック式の有人駅であった。これはかつて近くに山ヶ野金山があり大きな集落であったため、大口へ向かう途中で立ち寄るために生まれたものである。スイッチバックの象徴ともいえるシーサスクロスポイントが保存されているが、現役時代とは位置が若干異なっている。島式ホーム1面2線の構造で、奥で再度線路がまとめられて機関車方式の列車の機回し作業ができるようになっていた
確かに金山があったみたい😲
シーサスクロスポイントがあります ※航空写真黄色〇内。
薩摩永野駅跡に到着。
バス停もあります。
バスも休憩中ですが、本数はとても少ない・・・
駅舎は永野鉄道記念館になっていました。
待合室
改札口
展示物がありました。
ホーム跡も残っています。
ここでスイッチバックしていたんですね～（ｼﾐｼﾞﾐ）
やったね！
展示してる車掌車から撮影。
薩摩大口方面
宮之城方面
線路が出会うところ
宮之城方面へ進みましょう！
つづく
