パンプキンのHAWKSな日々

HAWKS話題を中心に・・・

高齢の姑様が少しだけ元気に。気持ちは大事ですなぁ・・・

2016-08-30 12:13:30 | 日記
土日、夫の親孝行を手伝おうと、パンプキンも泊りで姑様の所へ。

お盆に帰省した時より、ほんの少し元気になっておられホッといたしました。

お盆には・・・、目は虚ろで会話も少なく・・
「手が痺れる・・・腕が痛い・・・足が痛い」と言われるばかりで
世間話はされなかったが、
今回は、顔に生気が戻り、世間話をする余裕も・・・

元気になられたのは、二つのことが考えられる

入院中の義伯母(姑様の姉)が、少し元気になられたこと。
(3歳違いの仲良し姉妹は、まるで双子のように連動!?

もう一つは、3か所の病院で診てもらい
(かかりつけの内科と整形外科、義弟が検査に連れて行った病院)

足の甲の腫れについて、3か所とも同じ診断だったこと。
その診断は、
運動不足による脹脛筋肉の衰えで血行やリンパの流れが悪くなったせい。

自分で色んな病気を想像し、悪いほう悪い方へ想像しておられたので

3か所が同じ診断だったことに、不安が少しだけ取り除けたようだった。

姑様の足の甲の腫れ・・・パンプキンがああなっても
「私の足、体、どうなっている?なんか悪い病気?」
と不安になる腫れでございました。

なので、姑様が1か所の病院では不安が払しょくされなかったのは納得。

運動不足の診断に、3年前に止めていた脹脛の筋力運動を自発的に再開

3年前、筋力トレーニングで足の調子が良くなり、
廊下を小走りに走ることもできるようになっていたに
何故止めておられたのか・・・?

姑様曰く 「調子が良くなったから、もうせんでヨカと思って」
パンプキン「継続が大事だったということですね」
姑様 「じゃっとぉなぁ(そうだよねぇ)」
パ 「筋肉は、年とってもつくそうですね」
姑 「じゃいげななぁ・・・(そうだってね・・・)」

手の痺れは肩の石灰化も原因のようだが・・・
手に力が入らなく、まだ不安のよう。
パーキンソン症候群のようなものという内科医の診断で・・・ここは心配・・

何はともあれ、
仲良しの姉が少し元気になったこと、
腫れの原因がわかったことによる不安の減少
これらが姑様を少し元気にしてくれたようで

病は気からと言うが・・・不安払しょくも含め、気持ちは大事ですなぁ・・



あとは、宮崎市内の病院でした血液検査の結果まち。
何ともないことを祈る!

まぁ・・少し元気になられたとはいえ高齢なので、心配は続くのだが・・・

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