プロの治療師が驚いた

プロの治療師がビックリした

重度の肩こりが解決した理由





１か月前に ご夫婦で 施術を受けて頂きました

今回も豊田市から二人で来院(二回目)され

「今まで どんな治療を受けても変化のなかった
妻の酷い肩の硬さが この１か月 緩んだままです」と

旦那さんは プロの治療師なので
奥様の肩の状態は良く解るはずです

自分も含めて、他の治療家にも受けたが
その一日は良いけれど、すぐに戻ってしまう事を繰り返していたそうです

何が違うのか？

今までの治療は

Ⓐ【筋肉が硬い ⇔ 関節が歪む ⇔ 姿勢が悪い ⇔ 血流が阻害 ⇔ 自律神経異常 ⇔ ストレス】

といった 原因の捉え方 の中での 治療法を追及

私の新理論

Ⓑ【捻挫、麻酔、出産、事故 → 靭帯がゆるむ】 → Ⓐ

Ⓐ の原因として Ⓑ靭帯のゆるみ が影響していると考えて調整する

Ⓑが本当の原因だとするものです



Ⓑ靭帯のゆるみ に着目していない 気づいていない

これが 今までの治療法との 決定的な違いなのです

技術や治療師歴ではないのです

知っているか 知らないか の違いなのです

知らないと

「筋肉の固さに注目し、何とか緩めようと 努力する」のです

治療師も 患者さまも 同じ方向で努力するのです
無駄な努力の可能性もあるのです



奥様の場合は 脊柱の４つの靭帯
「前従靭帯」「後従靭帯」「黄色靭帯」「棘上靭帯」
が ゆるんでいました


そして、たった一回で
喘息の薬がいらなくなったそうです！！





そして後日報告がありました

お子さんを授かったそうです

骨盤の中の靭帯

子宮も靭帯で吊っているのです

これらの靭帯がゆるんで、しまっていれば

「不妊」「生理痛」「筋腫」の可能性はどうでしょう？










そんな事ってありえるの？

あるんです

それは

靭帯の緩みを解消した先に、光明が差すのです

【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は

ユーチューブのこちらで