新じん帯のゆるみ再度説明
死ぬまでに、一度は受けてもらいたい調整
「じん帯のゆるみ」
についてもう一度説明しておきます
画像でも説明します
じん帯のゆるみとは
関節をつなぐ靭帯が、緩んでいるという現象
妊娠、麻酔などでじん帯が一時的に緩むのですが
再度、しまり切る前に問題が発生する
この問題は調整しない限り
一生、あなたの身体に悪影響を及ぼし続ける
じん帯が緩んでいる状態(ネジがゆるむ)では
関節を保護するために
自律神経を通じて、筋肉を固く緊張させる
この筋肉の緊張を悪者だと捉えて
マッサージ、ストレッチ、矯正、温熱などをかけると
問題はより深刻化します
固くなっている筋肉は必要があってそうなっている
一番先にやらなければいけないのは
ゆるんだ靭帯を締め治す事だと思いませんか?
調整は、脳への指令系統の改善になります
1、2回で完了となります
じん帯のゆるみを調整する事で
自律神経の緊張はゆるみ
筋肉もゆるんで良い状態になるのです
死ぬまで、靭帯のゆるみをそのままにして
何十年も問題を抱えて生きていきますか?
世界でここだけでしか、調整出来ない事
「じん帯のゆるみ」
「地に足がつかない」
「坐骨のセンサー異常」
「身体の地軸の4つのブロック」