重力場から解放して体液を流す
現代人は重力に負けてしまっている時間が長くなってきているので
内臓が癒着してしまっている
関節も筋肉もじん帯も癒着してしまい
結果、血流、リンパ、脳脊髄液など体液の循環が滞ってしまっています
この滞りを流すために、整体、マッサージ、ストレッチ、温熱、等で補っているのです
しかし、これは常に誤魔化しているだけなのです
つまり
整体で矯正をかければかけるほど
マッサージで筋肉を緩めようとすればするほど
ストレッチで筋肉を伸ばそうとすればするほど
温熱で身体を緩めようとすればするほど
その時は確かに血流、リンパ、脳脊髄液は流れ始めるのですが
反動で より体液の流れが阻害されてくるのです
それは
その奥の原因を取り除いていないからです
重力に負けてしまっている理由を見つけ、原因を取り除かなければ
いつまで経っても、治癒は進みません、逆に治癒力は低下します
重力に負けない形を作り治す施術を20年追い続けてきました
これを「重力活用形」とします
これが、治すべき最優先の課題です
20年かけて完成形に近づけました
そして
今度は、体液の滞りを、身体に負担なく回復させる
つまり
強い刺激であってはならないのです
脳に快感物質(麻痺させる)を出させずに 癒着の解放をさせる事が重要です
昨年11月に波動ボトル療法を取り入れたのはこの理由です
そして
この7月に、勉強させて頂いた 施術法が
「重力逃避系」です
全く弱い力で重力場から内臓、関節、じん帯に掛かっている負担を取り除いてあげる
結果、脳が麻痺することなく
体液の循環が回復していきます
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます
世界でここだけでしか、調整出来ない事
「じん帯のゆるみ」
「地に足がつかない」
「坐骨のセンサー異常」
「身体の地軸の4つのブロック」