今日、20代の二人の新規の方
二人とも全身のじん帯がゆるんでいました
当院では
「当人が普段感じてない、でも問題のある部分を調整します
痛い、コル、等は当人が感じている部分なので
直接操作する必要は無いと考えます(原因ではなく結果で有るため)
なかなか治らない、どこにい行っても治らない
という人こそ
「自分が感じてない部分」を調整する必要があるのです
今日のお二人は検査でこの難しい感覚を探ろうとしてくれました
そして感じてくださいました
事前に当院のブログをかなり読み込んできてくださいました
「何をしたかは解らないけど、確かに変わりました」と
脳が意識し反応したので治癒力が発揮されていくでしょう!
教科書にも載ってない事が多いので
私自身も手探りの部分が多いのは事実です
でも
こんな意識で探してきた20年は無駄ではなかった
身体の不思議を探ると
本当に知らない部分が多いと感じます
先先週見つけたのは
「脳の使い方・左、右脳」
先週見つけたのは
「関節が抜ける現象」
今週見つけたのが
「目線の強烈なねじれ」
原因はウイルスであったり、電磁波であったり、デジタルな光であったり
いずれも教科書には書いていないことです
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます