初の芝生

人生、初の芝生に裸足で立ったのは・・・利府町内の小学生

6月の某日

利府町内の小学生が課外活動で、宮城県サッカー場の周りを散策しておりました。

『子ども達に芝生の上を歩かせたい』
そんな先生のお願いで・・・
子ども達に芝生を体験してもらいました。

子ども達は、大喜び
思いっきりダッシュ

心が洗われる瞬間

普段見慣れている芝も・・・
子ども達にとっては、

芝でサッカーが出来る。
20年前では、大人でも芝生の上のサッカー環境が整っていませんでした。
芝生でサッカーが出来ることのモチベーションといったら・・・

現在、芝生のサッカー場が少しずつ整備されている中で、多くの年代の方々が使用できる環境にあります。

芝生の環境を整備することは、今後のサッカー界の発展、社会の発展に大きく貢献することだと思います。
芝生でできるという環境が当たり前になることが重要ですが・・・
芝生で出来るということを当たり前に感じることなく、初心に立ち返り、リスペクトしていきましょう

おかげさまプロジェクトの内容は・・・また次回で