あのサ、悪意に基づく人種差別や性差別等には対抗出来るけど、恐怖には対抗出来ないよね。
あ、恐怖にも色々あるけど、自己防衛としての恐怖ね。
例えばさ、きのこ狩りに行くでしょ。
その時にサ、蛍光ピンクだったり斑模様で光ってたりするきのこがあったら普通食べないジャン?
それって毒きのこかもっていう思いがあるからなんだと思うの。
何でそう思うかっていうと、きのこ=茶系って意識があるから、そこからはずれたものだと何か得体の知れない恐怖があるんだよねー。
もちろん絵本とかで毒キノコの絵があると大抵カラフルなきのことして描かれてるからそのイメージもあったりするんだけど。
でもさ、これって一種の自己防衛本能の為せるものだから、どうしようもないんだよね。
ていうか、無きゃ困る!!!
黒人を見て怖がる小さい子とかもこれと同じだと思うわけ。
自分と同じ黄色人種である日本人ばっかりのところに、いきなり肌の色が違う人間が現れたら、本能的にこいつは自分と違う、もしかしたら危険かもしれないっていう自己防衛としての恐怖を感じるわけよ。
これって別に悪意とかじゃないじゃん。
差別でもない。
私自身もそういうのあるんだけど、
人通りのない夜道を歩いてる時に前から男の人が歩いてきたら何となく怖いもん。
もしかしたら痴漢かもとかって考えちゃうし。
それってさ、相手の男の人に非があるんじゃないの。
別に下半身を露出してるとかナイフ持ってるとかじゃない至って普通の男性でも恐怖心ってある。
これはさ、夜&人通りがないっていう環境とその人が男だっていうだけ理由なの。
女の人だったら怖くないわけ。
でもこれを男女差別とかって言われたら違うとしか言いようがないいんだな。
そういった意味での恐怖って相手を知らないことから来てるんだと思うんだよね。
だから相手に自分が安全な人間だってことを知ってもらうしか対応策がないんだよね。
もちろん夜道を歩いてるだけの男性にそんな事を求めていないけど
だから、そういった機会を与えられないのが一番堪える。
いじめられるよりも何よりも。
あの子は○○だから仲良くしたら駄目とか話したり近づいたりしたら駄目とかって。
自分を知ってもらうチャンスすら与えられなきゃ、もうどうしようもない。
知ったうえでやっぱり付き合えるような人間じゃないって思うのは仕方ないけど、何にも知らないまま恐れられても・・ねぇ!?
あ、恐怖にも色々あるけど、自己防衛としての恐怖ね。
例えばさ、きのこ狩りに行くでしょ。
その時にサ、蛍光ピンクだったり斑模様で光ってたりするきのこがあったら普通食べないジャン?
それって毒きのこかもっていう思いがあるからなんだと思うの。
何でそう思うかっていうと、きのこ=茶系って意識があるから、そこからはずれたものだと何か得体の知れない恐怖があるんだよねー。
もちろん絵本とかで毒キノコの絵があると大抵カラフルなきのことして描かれてるからそのイメージもあったりするんだけど。
でもさ、これって一種の自己防衛本能の為せるものだから、どうしようもないんだよね。
ていうか、無きゃ困る!!!
黒人を見て怖がる小さい子とかもこれと同じだと思うわけ。
自分と同じ黄色人種である日本人ばっかりのところに、いきなり肌の色が違う人間が現れたら、本能的にこいつは自分と違う、もしかしたら危険かもしれないっていう自己防衛としての恐怖を感じるわけよ。
これって別に悪意とかじゃないじゃん。
差別でもない。
私自身もそういうのあるんだけど、
人通りのない夜道を歩いてる時に前から男の人が歩いてきたら何となく怖いもん。
もしかしたら痴漢かもとかって考えちゃうし。
それってさ、相手の男の人に非があるんじゃないの。
別に下半身を露出してるとかナイフ持ってるとかじゃない至って普通の男性でも恐怖心ってある。
これはさ、夜&人通りがないっていう環境とその人が男だっていうだけ理由なの。
女の人だったら怖くないわけ。
でもこれを男女差別とかって言われたら違うとしか言いようがないいんだな。
そういった意味での恐怖って相手を知らないことから来てるんだと思うんだよね。
だから相手に自分が安全な人間だってことを知ってもらうしか対応策がないんだよね。
もちろん夜道を歩いてるだけの男性にそんな事を求めていないけど

だから、そういった機会を与えられないのが一番堪える。
いじめられるよりも何よりも。
あの子は○○だから仲良くしたら駄目とか話したり近づいたりしたら駄目とかって。
自分を知ってもらうチャンスすら与えられなきゃ、もうどうしようもない。
知ったうえでやっぱり付き合えるような人間じゃないって思うのは仕方ないけど、何にも知らないまま恐れられても・・ねぇ!?