おばんどす！
最近・オイラが思う事…！
それは…聖書の中にある【 伝道者の書 】の言葉…↓
エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
「これを見よ。これは新しい。」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。
先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。
伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
私は、天の下で行なわれるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
曲がっているものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、数えることはできない。
私は自分の心にこう語って言った。「今や、私は、私より先にエルサレムにいただれよりも知恵を増し加えた。私の心は多くの知恵と知識を得た。」
私は、一心に知恵と知識を、狂気と愚かさを知ろうとした。それもまた風を追うようなものであることを知った。
実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。
…って事です！
なんだか・たまらなく空しくなっている今日この頃…
自分の事も他人の事も見ながら…
○○が出来たからって、なんなんだ…？ それが・ど～した…！
…みたいな気持ちになってしまう…（；；）
例えば…自分の事で言うなら…
【自分は伝道師だけど…それが・ど～した…！？お前は・それでも伝道師なのか…！？】
…みたいな？ …っていうか、むしろ怒られてばかりで、怒らせてばかりで…（；；）
そして、他人について思うなら…
【その態度は…その言葉は何…！？あなたは・そんなに偉いんですか？傷つくんですけど…！】
…みたいな…？ ま～、そんな感じだから・ちょっと疲れている里です…（；；）
いろ～んな事を考えすぎて…、祈っている途中というか、まだちょっと答えが分からなくて…
そんな時に・この【伝道者の書】を読むと落ち着きます…！
これを書いた方は、栄華を極め・大富豪でもあった【ソロモン】なのですが…
最初の１章２節で、【空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。】という事から始まり…
最後の章の１２章８節でも、【空の空。伝道者は言う。すべては空。】と書いてあり…
そして結びの言葉で、１２章１３～１４節にて
【結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。】
…ということばで閉めています…！
うんうん！ ソロモンさんって・すげ～！
いろ～んな体験をして、沢山のお金と物と家と奥さんと…名誉を手に入れたソロモンが…
色んな感情になり、色々探り求めた結果…
【結局のところは神を恐れよ！神の命令を守れ…これが人間にとってすべてである！】
…と言われているので…、本当に説得力があると思います◎
同時に【善であれ悪であれ、すべてのわざをさばくのは神である！】
という言葉に納得させられます…☆
結局・何を持っていても持っていなくとも…、何が出来たとしても出来なかったとしても…
何があったとしても無かったとしても…、やっぱ最終的に問われる事というのは、
結局のところは・神と人間の交わりの中で、人は人格形成をされていく必要がある…
…という事で、オイラの感情は落ち着き、納得致しました…◎
あ、何だか・何を書いているのか分からなくなってきましたが…
最後まで読んで下さり、ありがとうございました～♪
…って事で、ほいでは皆様、また明日で～す☆ God Bless You !
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絶対に公開はされませんので、色んな・コメント、お待ちしておりや～す。
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エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
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日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
昔あったものは、これからもあり、昔起こったことは、これからも起こる。日の下には新しいものは一つもない。
「これを見よ。これは新しい。」と言われるものがあっても、それは、私たちよりはるか先の時代に、すでにあったものだ。
先にあったことは記憶に残っていない。これから後に起こることも、それから後の時代の人々には記憶されないであろう。
伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
私は、天の下で行なわれるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
曲がっているものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、数えることはできない。
私は自分の心にこう語って言った。「今や、私は、私より先にエルサレムにいただれよりも知恵を増し加えた。私の心は多くの知恵と知識を得た。」
私は、一心に知恵と知識を、狂気と愚かさを知ろうとした。それもまた風を追うようなものであることを知った。
実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。
…って事です！
なんだか・たまらなく空しくなっている今日この頃…
自分の事も他人の事も見ながら…
○○が出来たからって、なんなんだ…？ それが・ど～した…！
…みたいな気持ちになってしまう…（；；）
例えば…自分の事で言うなら…
【自分は伝道師だけど…それが・ど～した…！？お前は・それでも伝道師なのか…！？】
…みたいな？ …っていうか、むしろ怒られてばかりで、怒らせてばかりで…（；；）
そして、他人について思うなら…
【その態度は…その言葉は何…！？あなたは・そんなに偉いんですか？傷つくんですけど…！】
…みたいな…？ ま～、そんな感じだから・ちょっと疲れている里です…（；；）
いろ～んな事を考えすぎて…、祈っている途中というか、まだちょっと答えが分からなくて…
そんな時に・この【伝道者の書】を読むと落ち着きます…！
これを書いた方は、栄華を極め・大富豪でもあった【ソロモン】なのですが…
最初の１章２節で、【空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。】という事から始まり…
最後の章の１２章８節でも、【空の空。伝道者は言う。すべては空。】と書いてあり…
そして結びの言葉で、１２章１３～１４節にて
【結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。】
…ということばで閉めています…！
うんうん！ ソロモンさんって・すげ～！
いろ～んな体験をして、沢山のお金と物と家と奥さんと…名誉を手に入れたソロモンが…
色んな感情になり、色々探り求めた結果…
【結局のところは神を恐れよ！神の命令を守れ…これが人間にとってすべてである！】
…と言われているので…、本当に説得力があると思います◎
同時に【善であれ悪であれ、すべてのわざをさばくのは神である！】
という言葉に納得させられます…☆
結局・何を持っていても持っていなくとも…、何が出来たとしても出来なかったとしても…
何があったとしても無かったとしても…、やっぱ最終的に問われる事というのは、
結局のところは・神と人間の交わりの中で、人は人格形成をされていく必要がある…
…という事で、オイラの感情は落ち着き、納得致しました…◎
あ、何だか・何を書いているのか分からなくなってきましたが…
最後まで読んで下さり、ありがとうございました～♪
…って事で、ほいでは皆様、また明日で～す☆ God Bless You !
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