今年の四月に、通勤の関係や勤務体制などの問題から前クリニックを辞し、
某医院の訪問診療部門に籍を置くことになったのですが…
勤務を続ける中、訪問診療に対する考え方の違いや
患者様対応に関して違和感を感じていたところ
、
以前勤務していた法人関係の知人から、病院内の訪問診療部門の拡張をするに当たって
お誘いをいただいたので、ありがたくお世話になることにして
、
本日付で、新しい職場で心機一転、頑張っていくことになりました
電子カルテのシステムの違いなど、不慣れな部分もありますが、
これから改善していきたいと思います
そして、帰宅すると、くまくまから転職のお祝いをもらいました
スワロフスキーのコレは…？
きゃぁきゃぁ…キティさんとダニエルくんです～
ちょっと前から、何がいいかと企んでいたようです
これ、ほしかったんだ～
ありがとね
診療情報管理や医療安全、医療福祉連携などの知識と経験を活かして
頑張っていきたいと思います
そして、奇遇ですね。 ワタシも詳細は語れませんが、心機一転のつもりで動かないと。 なんて思ってました。 自分の人生と家人の人生がかかってます。 つくづく福祉関連と行政にはうんざり。 福祉に関しちゃ後進国。忙しいのは分かる。が、専門家が疾患者より不勉強。 福祉事業者は、医者でもないのに決めつけ発言。 ついに爆発しました。「疾患者を見下してる！」と。 医者の電子カルテも実際とは違う。 相談員が『病識があるから大丈夫』発言。 素人か？ それで大丈夫なら自衛と対処薬だけで生活可能。 現実は、医者でも無理な障害がたくさんある。爆発したら体調ダウンしました。生涯付き合う疾患だから無理矢理向き合わない。だが、動きますよ。 頑張れたらデニーズ行きます(^-^)