あきばっこの日記

やっぱりメイドカフェでかわいこちゃんとの出会いがたのしみです。

“深夜ラジオのカリスマ”伊集院光がTwitterに進出 「マリオ、(ファミ通の)40点満点は、ものすごく...

2010-03-17 13:20:49 | 日記
“深夜ラジオのカリスマ”がネットに進出 テレビではデブタレや雑学タレントとして名を馳せ、“裏の顔”深夜ラジオではカリスマDJとも言われる 伊集院光さんのTweets(つぶやき)がネットで話題を呼んでいます。 米コミュニティサイトTwitterにて「HikaruIjuin」のユーザー名でファンの疑問に答えたり、あのソフトバンク社長・孫正義氏と絡んだりと、 古くからのラジオリスナーにとっても今後の動向に目が離せない盛り上がりを見せています。 伊集院光さんのスタンス 伊集院光さんの深夜ラジオ歴は長く、ニッポン放送『伊集院光のオールナイトニッポン』、『伊集院光のOh!デカナイト』、 そして現在TBSラジオで放送中の『伊集院光の深夜の馬鹿力』に至るまで、20年以上にわたって深夜の花形をつとめてきました。 長年にわたり“深夜のカリスマDJ”としてありつづける資質――それは一体どんなものなのでしょうか? ゲームや漫画・野球・ガジェット等に関する旺盛な好奇心と豊かな知識、 誰でも思うであろう「俺ってダメだなぁ」という自虐的な瞬間の衒いのない告白、 メジャーな流行に対する切れ味の鋭い毒舌、それらを落語時代から養ってきた話術でもっておもしろさを何倍にも膨らます―― 伊集院光さんのトークの内容を分析すればこんなところでしょうか。 しかし何よりリスナーにとって魅力的なのは、「ラジオに来たハガキはぜんぶ目を通す」という 地道ながらもだれにも真似できないラジオへの取り組み方ではないでしょうか。 深夜ラジオという「開かれてはいても閉じているコミュニティ」において、 リスナーとDJの関係はテレビに比べてはるかに密で蜜な関係にあります。 リスナーの声をぜんぶフォローしようという態度、まさしくカリスマと呼べるものでしょう。 こういった双方向的な関係の場は、現在ではラジオからネットへとシフトしているように思えます。 ブログやコミュニティサイトの隆盛もそれを裏付けているようです。 さて伊集院光さんですが、氏はネットに対して少し距離を置いていたきらいがあります。 >>2以降に続く