アキバや日本橋では大量に平積みされてるらしいが地元では通常版ですら平積みされてなかったです・・・。
特装版にいたっては俺が予約した1冊だけみたいだった。
レジに取りにいったら店員さんが何処にあるの?みたいにレジ裏の棚を探していました、場所が違えばここまで扱いが変わる物なのか。
限定版は買取が基本だから地方の本屋じゃあ大量に仕入れるなんて冒険は無理なんだろうなー。
げんしけんはこの9巻で最終巻
正直物語後半はぐだぐだのドロドロであまりぱっとしなかったけどちゃんとハッピーエンド?で終わったからよかったかな。
本編は半分以上書き下ろしでも雑誌はほとんど買っていないのでどれが書き下ろしかわかんねー、とりあえずスーと荻上のやり取りがおもしろかった、斑目の片思いは最後まで切なくてあまずっぱかったよ!!やっぱりこのマンガの主人公は斑目だなW(なんというか斑目には幸せになってほしいよ)
今回4コママンガがかなりおもしろかったですW
同人誌の作家さんは絵や名前見ても半分ぐらい知らない人がいました。俺が年とったってことかな・・・。
内容は有馬啓太さん篠房六郎さんのマンガが共感できる内容でしたW
内容的に今回やおいネタが多かったので男の俺からしたらあまり・・・な感じだった。
あと安彦先生が描いていてビックリ!!
でも6巻の同人誌のほどインパクトは無かったな~。
CDはまだ聞いてません。
同時発売のくじアンのDVDにげんしけんのOVAが付いてるみたい、げんしけんだけ見たい・・・。
本の中にこんなカードが挟まってた、ちょっとうれしい。
木尾先生のメッセージが書いてありました、見たい人は買ってくださいねー。
さてそろそろ仕事に行ってきまーす。