姫うつぎ

この木を植えた時は本当に姫うつぎの名前がぴったりだったのですが

幾星霜を経て抱えきれない大きさになりました。

家人はこの木に肥料をやるときは　花さかじいさんの様に上から振りかけているそうです。

お豆の花

家人が嬉しそうに「お豆に花が付いた」と庭から上がってきました。

どれどれと（母親の心境で）見に行きました。

このコロナ禍の間　庭がずいぶん家人のお守りをしてくれています。

名前がわからない花

この日はバアバ学童（放課後孫を預かる）だったので

下校途上を迎えるべく歩いて孫と出会い二人で帰る途中に孫が「可愛い花だよ」と

教えてくれました。ちょうど彼女の目線の先だったのですね。