最後の一つ

木になった実は鳥に先に食べられてしまった以外はこの一個を除いて収穫し干し柿にしましたが

この一個は高枝切りでも届かなかったので（我々はもう脚立に乗るのは危険）残して

毎朝　眺めています。葉っぱはみんな落ちました。

O.ヘンリ―の小説を思い出す光景です。
葉ではなくて実ですが。

カワハギお鍋

たっぷりのカワハギとお大根、人参、葛切り、お豆腐、紅葉の生麩を

お昼から準備したお昆布だしと一緒にポン酢しょうゆと

庭の柚子も絞って美味しい美味しいと頂きました。

最後は雑炊。