みつばちエンジニア

SEの閉塞感のすごい日常の打開を夢見て、日々のモヤモヤを綴ります。

インターネットの歴史(3)

2024-05-04 00:52:35 | インターネットの歴史
個人的主観によるインターネットの歴史第3弾です。
2005年頃
実際はもう少し時期的に幅はあると思いますが、あくまで私の認識した時期感と言うことでご容赦ください。
高速なインターネット回線の普及によって、インターネットは好き者だけが集まる空間から、色々な雑多な人が集まる場所に拡がっていった時期と思います。
ホームページの人気コンテンツだった日記サイトを誰でも簡単に作れるように、
Blogが個人発信の場の中心に変わってきました。
インターネットの変遷を語る上で「1%の努力」のひろゆきさんを避けて通ることはできないでしょう。
「2ch」と言う超巨大掲示板は異色の存在感がありました。この掲示板の管理人がひろゆきさんだったとのことです。2chはあまりのアクセス数の多さに耐えるために専用のブラウザが開発されたほどでした。完全に匿名の掲示板として、仮面を被った怪しい人たちが押し寄せる場所という印象でした。匿名であるがゆえ、歯に衣着せぬ、いや、誇張してさらにトゲの生えた書き込みが横行していたようです。友達の間では「傷に塩をすり込みあう文化」といっていました。このような特性から、ネガティブ情報を見つけやすいと言うことで、何かを買うとき、必ず2chで調査すると言う使い方もあったようです。また、文字だけの投稿の掲示板でも絵を表すため文字で絵を描くアスキーアートを大幅に進化させた掲示板と思います。特にモナーと言う二足歩行の猫(?)はみんなのマスコットとして、頻繁に登場し、深く愛されていました。「っ」を使わない独特な言い回しをはじめ、多くのネットスラングも産み出しました。そんな2chですが、「電車男」と言う心たたまる恋物語(実話?)が発生し、後に映画化されるました。それだけインターネットと実社会が深く交わり始めたんだと思います。
一方で、ユーザーの匿名性を排除するため、何者であるかをお互いの繋がりで保証し合うSNSと言う試みも拡がり始めました。私は友達から紹介され、mixiに参加しましたが、閲覧者が知り合い同士になるため、良い、あたたかい書き込みが多かったように思います。
これは、個人的な感想ですが、匿名ではネガティブ情報を集めやすくなり、利用者が明確であればポジティブな情報を集めやすいと言うことに気づいた頃でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿