大きいほうがボクちゃんが書いたんですが・・・
お友達に「自画像?」言われました。
似てるかな~!!
赤くなって可愛くできたねってばぁばにも誉めてもらって
大喜びの子供たちでした
大きいほうがボクちゃんが書いたんですが・・・
お友達に「自画像?」言われました。
似てるかな~!!
赤くなって可愛くできたねってばぁばにも誉めてもらって
大喜びの子供たちでした
ちょこっと肌寒かったのですが、
英会話教室のイベント
今年は陶器のジャコランタン作り(^^)
型をとります。
娘ちゃんは一人で頑張りました!
一週間くらい乾かして素焼きしていただきます。
出来上がりが楽しみです♪
ぼくちゃんは先生が型とってくれた大きな粘土
顔を軽くへらで描いたのをママが忠実に・・・(笑)
くりぬきました!
子供たちと去年から約束していた赤そばの花を見に行きました。
信州伊那高原、標高900m、4.2haの広い敷地には、
9月中旬から10月上旬まで、
日本では珍しい赤いそばが辺り一面花をつけます。
遠くヒマラヤの地から持ち帰られた赤いそばの実は、
品種改良により「高嶺(たかね)ルビー」と名づけられました。
ピンクのじゅうたん♪
細かい花がいくつもついているんですよ。
中には少し白めの花も・・・
甘い香りに誘われて色々な種類の蜂が・・・
大きくてちょっぴり怖かった。
***アクセス 情報*****************
日本のそばの花は白色ですが、そばの原産地の雲南省からヒマラヤにかけては、ピンクや赤色のそばがあります。 1987年にヒマラヤの標高3800メートルのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の氏原暉男教授(現 名誉教授)がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行って、真紅の花を作り、高嶺ルビーと名付けました。 このそばは、花を楽しむばかりではなく、味も良いので、まさに見て楽しみ味わうといったところでしょうか。 ※ 高嶺ルビー 品種登録 3347号 品種登録者 「タカノ株式会社(上伊那郡宮田村)」 「氏原暉男(信州大学名誉教授)」 |