体長64cm。冬鳥で、四国まで来るのは珍しいとのこと。鳥友の情報で、1羽来ているのを見に行ってみた。
羽繕い。
伸び。
セグロカモメ等が近付いて来ると大きな声を発していた。何の意味かな?
飛び出すのかと思ったが、格好だけだった。
出会う機会は少なくなったが、それでも時々お目にかかる。見掛けると可愛いのでツイ撮ってしまう。
クヌギの木の皮に居る小さな虫を捕食している様。
ヒサカキ(?)の実を5~6羽で啄んでいるのが目に留まった。
河口の葦原にいるのを撮ってみた。
「茎の葉鞘をはがして、中にいる昆虫を捕食する」との図鑑の説明通りの動きをしていた。
1/15撮影何の実かわからないが啄んでいた。可愛いので目に留まるとつい撮ってしまう。
上の個体と同一であるが、♀成鳥か♂若か識別が難しい。あまり逃げようとせず、平気で3~4mまで近づいて来るので♂若だろうか。
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